紀元前から戦後まで。いにしえの歴史をめぐる「博物館」ランキング

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2020/01/25

第3位 鈴木大拙館/石川県金沢市

image by:Lee Yiu Tung / Shutterstock.com

石川県にある「鈴木大拙館」が第3位にランクイン。鈴木大拙は金沢市出身の仏教哲学者で、欧米にて仏教思想を広めたことで有名です。

image by:Lee Yiu Tung / Shutterstock.com

館には展示空間・学習空間・思索空間の3つの空間と、玄関の庭・水鏡の庭・露地の庭の3つの庭があります。

これは、来館者が展示空間で鈴木大拙を知り、学習空間で鈴木大拙の思想を学び、思索空間でそれらと自分を重ねて考えるようにするための配慮です。

第2位 長崎原爆資料館/長崎県長崎市

第2位に選ばれた「長崎原爆資料館」は、長崎への原爆投下とそこからの復興、そして核兵器のない平和な世界への希求を示すためにつくられました。

常設展示室では原爆が投下された1945年8月9日までの長崎の歴史、実物展示による被爆の惨状、核兵器の歴史などを展示。

ビデオルームで長崎への原爆投下に関する記録映画なども見られます。近くには、国立長崎原爆死没者追悼平和祈念館がありますので、資料館を訪れた方はこちらへもどうぞ。

第1位 知覧特攻平和会館/鹿児島県南九州市

今回、鹿児島県にある「知覧特攻平和会館」が第1位に選ばれました。

知覧(ちらん)は、太平洋戦争中に陸軍の特攻隊基地があった町です。会館はそれにちなんでつくられたもので、特攻隊員の遺品や遺影、それに関係資料を展示しています。

image by:Jef Wodniack / Shutterstock.com

館内に戦闘機が展示されていたり、構内に復元兵舎があります。


今回のランキングを見ると、戦争や平和についての博物館が4件入っています。2018年のランキングでは2件でしたので、関心が高まったことも影響しているのかもしれませんね。

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