外国人が「意味わからん!」とショックを受けた、各地の不思議な標識

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2020/08/05

スノーモービル/ノルウェー

ノルウェーのスバルバードにある標識image by:Shutterstock.com

道路を通行する乗り物は、車だけとは限りません。バイクや自転車、インドやネパールでは人力車も走りますが、土地によってはそれ以外の乗り物も道路を通行する場合があります。

例えば、北欧になると道路にスノーモービルを描いた標識が掲示されています。

特別な事情がない限り、公道のスノーモービルによる移動はフィンランドもスウェーデンもフィンランドも禁じられているみたいですが、スノーモービル用のルートが一般道と交差している場所もあります。そうした場所に、このような警戒標識が掲示されるみたいですね。

筆者もかつて、北欧ではないですが北海道の士幌町でスノーモービルを乗り回した経験があります。

広大な私有の畑を何度も走らせてもらいましたが、なかには雪に覆われた一般の公道(農道)を横切る場面もありました。その際の一番の思い出は、スノーモービルの見た目以上の操縦の難しさ。

実際にノルウェーのスバルバードでは、スノーモービルの事故が増えているという報道もあります。

その事故の多くは、観光客などスノーモービルの操縦に慣れていない人が死亡事故を引き起こしていると報じられています。スノーモービルの警戒標識は、不慣れな観光客との接触事故に注意を促す地元民向けの役割も果たしているのかもしれませんね。

乗馬/アメリカ・カナダ

カナダのオタワにある標識image by:Shutterstock.com

ほかにはアメリカやカナダだと、乗馬をする人間の姿を描いた標識を見かけます。道路を普通に馬に乗って走る人がいるため、乗馬の人に注意しようという道路標識が必要になってくるのですね。

実際、海外の過去の報道を見返してみると、乗馬中の人と車の衝突事故が繰り返し起きていると分かります。人だけでなく馬も巻き込む交通事故になりますから、悲しさは余計に増しますよね。


もちろん、人馬と自動車の接触事故は、可能性として日本でも起こります。日本の公道は誰でも乗馬で移動できるからですね。

皇居で外国の特命全権大使が、天皇陛下に信任状を捧げる儀式(信任状捧呈式)でも、東京駅周辺を馬車が走ります。

その周りには警視庁の騎馬隊も護衛のために並走します。警視庁の人たちが公道で馬を走らせるのですから、公道で乗馬をしてもいいという何よりの証拠になります。

ただ、道路交通法で牛や馬は軽車両の扱いになるので、高速道路は走れないようです。また飲酒後の公道での乗馬や、運転(乗馬)しながらスマホを“ながら使用”することも、道路交通法違反になるみたいですよ。

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