日本最古、関西の奥座敷「有馬温泉」で癒しの金泉&銀泉体験

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2020/08/22

有馬温泉に泊まるなら、情緒あふれる寺町を浴衣で闊歩

そぞろ歩きが楽しい温泉街の中心部。image by:小林繭

その歴史の古さからもわかるとおり有馬温泉は情緒にあふれた町です。六甲山の麓に位置するため、温泉街全体がゆるやかな坂に沿って傾斜のある町並みとなり、入り組んだ路地を歩けばあちこちに歴史を感じるお寺が点在します。

ホテルや旅館が点在する有馬の町、坂のある風景。image by:小林繭
散策も楽しい、有馬温泉の寺町。image by:小林繭

町としての風情も味わえる温泉街とはなんとも関西らしいと思うのは、私が関東の人間だからかもしれません。

724年、行基によって建立された「温泉寺」image by:小林繭

行基と仁西の木像が祀られる「温泉寺」や、ねねの別邸といわれる「念仏寺」などを訪ねて路地を歩けば、旅気分も一層盛り上がります。

緑がいっぱいの「有馬稲荷神社」image by:小林繭

ちょっと急な階段を登ることになりますが、せっかくなら山から有馬の町を見下ろす「有馬稲荷神社」も訪ねてみてください。

緑にあふれた境内は、ここが観光地であることを忘れてしまう静かな空間で、美味しい空気に気持ちが洗われる思いです。お菓子屋や土産物屋が軒を連ねる温泉街の中心からわずか15分ほどの距離なので、温泉に入る前の散策コースにぴったり。

辺り一面んが金色に染まる金泉の源泉。image by:小林繭
街の風景に溶け込む源泉塔。image by:小林繭

また、有馬の町中にはいくつもの源泉塔があり、気の向くまま路地を散策していると、もうもうと煙をあげる源泉塔に出くわすので、町歩きに退屈することはありません。

日帰り観光客の姿が消える夕暮れときは、散策のベストタイム。image by:小林繭

日帰りではなく泊まりで訪ねるなら、宿に荷物を降ろし一風呂浴びてから、夕涼みに浴衣姿でそぞろ歩くのがおすすめです。


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