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ゴッホの名画が一皿に宿る。東京湾を目の前に味わう、夏だけの特別フレンチコース

強い陽光、鮮やかな色彩、静かな夜に広がる星空。かの有名な画家フィンセント・ファン・ゴッホが南フランス・アルルで見つめた世界は、130年以上の時を超えて、東京湾のウォーターフロントに蘇ります。ゴッホの世界観を美食で楽しむ新しい体験が、この夏期間限定でスタート。

その舞台となるのは、ホテル インターコンチネンタル 東京ベイに併設しているレストラン「ラ・プロヴァンス」。2026年6月5日~8月31日の期間でゴッホの名画に着想を得た期間限定フレンチコースがいただけます。

それでは、一皿ごとに名画の世界へと誘われる、この夏だけの忘れがたい体験を覗いてみましょう。

東京湾を目の前に“非日常”のステイを

image by:PR TIMES

ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ」は、東京都港区の海岸沿いに位置し、新交通ゆりかもめ「竹芝駅」と直結という好アクセスを誇ります。羽田空港や都心各エリアからのアクセスも良好で、国内外からの旅行者にとって立ち寄りやすい立地です。

客室からはレインボーブリッジを含む東京湾の夜景、または隅田川と都市のビル群を見渡すことができ、「非日常」の感覚を最大限に高めてくれます。7つのレストランやラウンジ、フィットネスルームなど設備も充実しており、食事だけでなく宿泊も含めた旅のプランを組みやすいホテルです。

東京観光や国際会議の合間に、あるいは旅の出発点・締めくくりとして、このホテルでの食事体験を旅のハイライトとして組み込んでみるのもおすすめ。浜離宮庭園や増上寺、東京タワーといった観光スポットも近く、「食+観光」を一日で楽しむ贅沢なプランが組みやすいエリアでもあります。

まさにこれぞ「食べる美術館」

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名画家として知られるゴッホは1888年から2年間、南フランスのアルルに拠点を置き、『ひまわり』のほかにも『夜のカフェテラス』『アルルの跳ね橋』など、誰もが知る傑作を次々と生み出しました。

強い陽光が作り出す鮮やかな黄色、夜の街角に広がるエキゾチックな色彩、プロヴァンスの大地の豊かさ。そうした感覚的な記憶を、料理という言語で語り直すのが今回のコースの狙い。

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同ホテルに併設する「ラ・プロヴァンス」は、南フランスの伝統料理を現代風にアレンジした「モダン・フレンチ」を掲げるレストラン。


中世プロヴァンスの貴族別荘をモチーフにした落ち着いた内装の中で、料理長・井上泰佑シェフとエグゼクティブ シェフ パティシエ・永井翔也氏が、それぞれの感性でゴッホの世界を一皿ずつ丁寧に描き上げています。

食材の産地へのこだわり、皿の上での味・色・食感のバランス、そして繊細な火入れを得意とする料理長の技。甘くとろけるデザートを作りだすパティシエの「菓子はアートだ」という哲学。二人の料理人の表現が重なり合うとき、「食べる美術館」とも呼ぶべき特別な体験が生まれます。

それでは、気になるコースのラインアップをチェックしてみましょう。

ゴッホの名画を料理で楽しむ

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席に着くとまず手にするのは、オリジナルカクテル「トゥルヌソル」です。フランス語で「ひまわり」を意味するこの名のカクテルは、夏のフルーツ・パイナップルをベースに仕上げられた一杯。

ゴッホにとってひまわりは希望や感謝・歓迎の象徴とされており、コースの始まりにふさわしい、明るく前向きな乾杯の一杯となっています。

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続く“始まりの一皿”は、「パレット・アート・オードブル ~夜のカフェテラス~」。ゴッホが1888年にアルルで描いた名作『夜のカフェテラス』にインスピレーションを受けた、ラ・プロヴァンスオリジナルの前菜です。

夜の街路に広がる星明かりとランプの光、鮮やかなコントラストを料理として表現した、視覚にも訴える一品。目でも楽しみ、口でも楽しむ体験が始まります。


前菜から魚料理まで、南仏の光と大地を一皿に

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冷前菜には、「穴子とロブスターのタブレ ビーツ、マンゴーと共に ~ひまわり~」が登場します。ゴッホが南仏アルルの強烈な陽光に魅了され、象徴的に黄色を多用したことから着想を得た一皿。

穴子とロブスターという贅沢な素材の組み合わせに、ビーツとマンゴーの鮮やかな色彩が加わり、まるでゴッホのカンバスのように華やかな仕上がりです。

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そして温前菜には「季節のブイヤベース ~アルルの跳ね橋~」をどうぞ。アルルに実在した跳ね橋を描いた絵画にちなんだ、南仏定番の魚介スープです。

トマトとサフランが香るブイヤベースは、南フランスの潮風と大地の恵みを凝縮した一品で、旅先で食べた料理の記憶がよみがえるような温かくて力強い味わいが特徴です。

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魚料理には、「旬鮮魚とラタトゥイユ バジルのアクセント ~アルルの祝祭~」が並びます。ラタトゥイユはプロヴァンス地方を代表する郷土料理。

旬の鮮魚とともに皿に盛られたこの一品は、アルルの祝祭の華やかな賑わいを、瑞々しい野菜と魚の調和で表現しています。バジルの爽やかな香りが、夏の南仏の情景を鮮やかに呼び起こします。

コースの主役は現代的にアップデートされたプロヴァンスの伝統料理で

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そしてメインディッシュとして用意されているのが、「プロヴァンス伝統 牛肉の赤ワイン煮込み ~ドーブ・プロヴァンサル~」です。ドーブ・プロヴァンサルとは、赤ワインや香味野菜と共に牛肉をじっくりと煮込んだプロヴァンスの伝統料理。農村の家庭で受け継がれてきたこの素朴な一皿を、ラ・プロヴァンスのシェフが現代的な感性でアップデートしています。

長時間の煮込みでとろけるように柔らかくなった牛肉、深みある赤ワインソースの複雑な香りは、南フランスの食文化の豊かさを伝えると同時に、このレストランが「プロヴァンス料理の現代形」を追求し続けていることを実感させます。

なお、ランチ限定コースではメインをこの牛肉煮込みか魚料理から選ぶスタイルで、プレミアムコースでは魚料理と肉料理の両方が楽しめるフルコース仕立てとなっています。せっかくならプレミアムコースで、コースのすべての流れを通してゴッホの世界観を堪能したいところです。

旅のフィナーレを飾る『星月夜』が描かれたデザートプレート

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コースのクライマックスを飾るデザートは、エグゼクティブ シェフ パティシエ・永井翔也氏による「林檎のタタン ベルガモットフィリングと共に ~星月夜~」。ゴッホが精神療養中に滞在したサン=レミで描いた『星月夜』へのオマージュです。

ゴッホは静物画でも林檎や洋梨、栗などの果実を数多く描いていたことから、デザートにもその要素が組み込まれています。

そして最大の見どころが、ゴッホが愛したとされる酒「アブサン」を香りづけに使ったアングレーズソース。夜空に輝く星々のきらめきを、甘くとろりとしたソースで表現するという、なんとも詩的な遊び心です。

「菓子作りはアートであり、すべてが正解」という永井シェフの哲学通り、このデザートはただ甘いだけでなく、一枚の絵画を鑑賞するような体験をもたらしてくれるはずです。

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また、プレミアムコースでは、デザートの前にプレデザートとして「ヨーグルトと白桃のジュレ」も供されます。軽やかな酸味と清涼感が、次の『星月夜』へと気持ちよくつなげてくれます。

特別装飾席という選択――名画の世界に完全に浸る

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今回のコースでは、通常席のほかに「特別装飾席」が数量限定で用意されています。南フランスの光や、午後のアルルの情景をイメージしたという装飾が施されたこの席では、料理だけでなく空間ごとゴッホの世界に入り込むような体験ができます。

旅先での食事において、「空間づくり」は料理と同じくらい大切な要素です。美しい器、凝った演出、そして特別な席への期待感など、すべてが合わさって記憶に残る一夜となります。誕生日や記念日などの特別な日に訪れるなら、ぜひ特別装飾席を選んでみては?

ホテル インターコンチネンタル 東京ベイの「ラ・プロヴァンス」の期間限定コースは、ゴッホの名画を一皿ずつ辿りながら、南フランスの食文化と現代フレンチの技が融合した特別な体験です。

カクテル「トゥルヌソル」に始まり、ブイヤベース、ドーブ・プロヴァンサル、そして星月夜のタタンへと続くコースは、まるでゴッホと旅するひとつの「物語」。料理長の繊細な技、パティシエのアーティスティックなデザート、そして空間演出が三位一体となった食体験は、単なる「食事」を超えた記憶として刻まれるはずです。

特別装飾席を選ぶか通常席を選ぶか、ランチかディナーか、プレミアムコースかランチ限定コースか。訪れるシチュエーションや目的に応じて、楽しみ方を選べる柔軟さも魅力です。旅好きの方はもちろん、「たまには特別な食事をしたい」と感じているすべての方にとって、この夏を彩る最高の選択肢のひとつとなるでしょう。

  • ゴッホ~名画を巡る南仏の饗宴~
  • 東京都港区海岸1丁目16番2号 ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ 1F「ファインダイニング ラ・プロヴァンス」
  • 03-5404-2222
  • 竹芝
  • ランチ限定コース 9,020円〜/プレミアムコース 11,220円〜(税込・サービス料別)
  • 2026年6月5日(金)〜8月31日(月)
  • ランチ 11:30〜15:00(L.O. 14:30)/ディナー 17:30〜22:00(コースL.O. 20:00)
  • 公式サイト
  • source:PR TIMES
  • image by:PR TIMES
  • ※すべて税込み・サービス料別の価格です。
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ゴッホの名画が一皿に宿る。東京湾を目の前に味わう、夏だけの特別フレンチコース
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