贅沢グルメを大満喫！

感染防止対策が充分なハイクオリティとなると、気になるのが料理の内容です。これまでにも50種類を超えるメニューが並んでいたコンパスのブッフェですが、なんと今回はさらにパワーアップ。その数、なんとランチが70種、ディナーは100種以上にもなるとのこと。

そのうえ、内容は和・洋・中の人気メニューがバランス良くそろうという抜かりなさ。これまでコンパスのブッフェに行ったことがあるというかたも、新たに足を運ばずにはいられません。

「コンパスといえばこれ」と、以前から大人気の一品は「低温オーブンで焼き上げるCOMPASS自慢のUSサーロインのローストビーフ」としてしっかりと登場。また、カレーだけでも「伝統のホテルカレー」と「スープカレー」の2種があります。

さらに「うま辛担担麺」「きつね稲庭風うどん」「天ぷら稲庭風うどん」「きつねそば」「スパゲッティ」「ペンネ」と、麺系メニューだけでもこれだけのそろい踏み。

スープ系は「ミネストローネ」「冷製ビシソワーズ」「蟹と卵の中華スープ」など、これまた豊富な取りそろえです。

デザートには、こちらも以前より人気のメニュー「焼き立てクレープ」が健在。さらに「メロンショートケーキ」「チーズケーキ」「チェリーパイ」「カスタードプリン」など、デザートだけのブッフェかと思うほどの種類が並びます。

ディナータイムになると、これまでのメニューに一層の豪華さが。「本ズワイガニ」「北海道産サンマのコンフィ「十勝･新得農場のラクレットチーズ」「北海道産帆立貝の浜焼き」など、日本各地の厳選された食材が加わります。

ここでぜひとも食したいのが、A5ランクの飛騨牛と蝦夷鮑、そしてオマール海老を盛り合わせた「Premium Combo Plate」。この一皿だけで完結してしまうのでは…と思うほど、豪華な一皿です。

忘れてはいけない「握り寿司」も、三崎産のマグロや北海道産の水だこをはじめ豊富なラインアップに加え、「北海道産いくらの枡丼」までそろい踏み。食べたいものがありすぎて、胃のスペースが足りるか心配になるほどです。

気になるお値段は、大人がランチ3,700円／ディナー6,180円、4歳～12歳の子どもはランチ1,850円／ディナー3,090円。ともに90分ラストオーダーの120分制と充実の内容にも関わらず、とてもリーズナブルです。

いつもと違う特別な場所で、日常に彩りを添えてくれるシェラトンのホテルブッフェ。外出自粛によりすっかり外食の楽しさを忘れていたというかたも、ホスピタリティ万全の環境で、心ゆくまで美食を堪能してみてはいかがでしょうか。

• source:PR TIMES
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