これはNG…外国人が衝撃を受けた日本のグルメetc週間人気記事ランキング
第2位 パン食べ放題がたったの1,000円で!?
「梅田ファクトリーカフェ」は、大阪・阪急梅田駅に隣接し、オープンなエントランスながら落ち着く空間が人気です。
そんな同店のこだわりの創作料理を味わえるランチタイムに、期間限定の「パン食べ放題コラボランチ」が登場しました。しかもお値段、1,000円(税抜)からという破格の設定!
このイベントは70年を超える歴史を持つ老舗ベーカリー「鳴門屋」とのコラボで、多数のメディアで話題を呼んだカレーパンや「関西で一番売れている」といわれるアップルパイなどの代表作、今回だけのコラボパンまで勢ぞろいしています。
2020年12月30日(水)までの限定となる今回のコラボレーションイベントで、豪華ランチを堪能してみてはいかがでしょう。
第1位 それ、当たり前じゃないかも?日本のグルメに驚いた外国人の意見
素材を活かした料理で「ヘルシー」ともいわれ、国内外で人気を集める「日本食レストラン」。農林水産省が海外の日本食を扱うレストランを対象におこなった調査によると、2017年から2019年の2年間で3割増加し、現在では約15万6,000店にまで拡大しているのだとか。
そんな日本食ブームではありますが、食はその国ごとの文化や価値観が出てくるもの。やはり外国人のかたのなかには、「ありえない!」と感じる料理も少なくないようです。
そこで今回は、日本在住の外国人を中心に「日本食」に対するインタビューを実施。「苦手な味」や「母国の食文化との違い」など、食についてさまざまな本音で語っていただきました。
「おかずなしでもご飯が美味しい!」という意見から、衛生管理の違いから「生卵を食べることに抵抗が…」という納得の意見までさまざま。
ちなみに国内でもたびたび「玉子焼きは甘いorしょっぱい」論争が起きますが、インドネシア出身のかたによると「甘い玉子焼きはご飯のおかずにならない」とのこと。
出身エリアがバラバラなTRiP EDiTOR編集部でも意見が真っ二つに割れましたが、皆さんはどちら派ですか?
- 詳細記事
- >>>これは絶対にムリ!外国人が「ありえない」と驚いた日本のグルメ
先週の週間人気記事1位は、食文化の違いが見えてくる「外国人が驚いた日本のグルメ」でした。いつもと違う視点から日本の「当たり前」をみてみると、意外な発見があるかもしれません。
TRiP EDiTORは今週も皆さまに愛されるコンテンツをご紹介していきますので、どうぞよろしくお願いいたします!
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- ※Google Analyticsを使用した、2020年12月2日〜12月8日までのTRiP EDiTOR内記事アクセス数(記事TOPページアクセス数)にてランキングを算出。
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