珠玉のミルクチーズケーキたちのレシピを開発・監修したのは、岐阜で大人気のスイーツショップ「プルシック」オーナー所 浩史氏。全国規模で大ブレイクした「パステル」の「なめらかプリン」の生みの親としても著名なシェフ・パティシエです。

ほかにも、極上プリン専門店「スイーツマジック」、「沼津深海プリン本舗」など、多くの人気店を代表するスイーツを監修してきた所氏。単なるお土産の枠を超えた、温泉を感じる本格スイーツという新ジャンルが生まれたといえそうです。

古来より「入浴後のお客様にお茶菓子を提供し寛いでいただく」という「おもてなし文化」が根付いているのも道後温泉の特徴。そこで、「道後ミルクチーズケエキ」の店内では、その精神を体験できるよう、「湯上りのくつろぎ」をテーマに空間が作り上げられています。

イートインスペースは、「ミルク」をイメージさせるホワイトを基調に、落ち着くライティングを施した暖かみのある空間に。

「人をダメにする」と話題になった「ヨギボーソファ」や、大きな「白畳のソファ」などが設置され、とことん「くつろぎ」を追求したインテリアで統一されています。

イートインではチーズケーキだけでなく、ソフトクリームとパフェのオーダーも可能。

「道後ミルクチーズ」「湯上りみるく」「道後チーズ」の3フレーバーがそろったソフトクリームは、味はもちろん、丸みのあるフォルムも可愛く、写真映えもパーフェクト。

そして、愛媛県産みかんをギッシリ詰め込み、最後に「湯上りみるく」ソフトクリームをたっぷりと乗せた「愛媛の丸ごとみかんパフェ」も、素材のおいしさをダイレクトに感じられる贅を尽くした一品となっています。

道後温泉の新たな定番として、おいしさと共に「過ごし方」を提案している「道後ミルクチーズケエキ」。火照った身体を絶品のひんやりスイーツで労わりながら、思いっきりくつろぐひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。

• source:PR TIMES
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