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離島の絶景も見逃せない。夢のような楽園「利尻島&礼文島」の魅力とは

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2022/04/30

「礼文島」の見どころと楽しみ方

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利尻島が利尻山を中心とした島であるのに対して、礼文島は花の楽園です。「花の浮島」と呼ばれる礼文島はトレッキングをしながら、約300種類以上の高山植物を楽しむのがメインの島。特別な場所に位置しているため、海抜0mの地点から高山植物が咲き乱れます。

丸い利尻島とは異なり南北に長い礼文島は周囲約60km、車でおよそ3時間ほどで一周できます。礼文島の見どころと楽しみ方を見ていきましょう。

1.トレッキングを楽しみたい島

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礼文島の大きな楽しみはトレッキングです。船を降りた途端から高山植物が花開く特別な島は、7つのトレッキングコースが張りめぐらされています。

特徴的なトレッキングコースは全部で7つ。2時間ほどのコースから、礼文島を大きく縦へと歩く8時間コースなど、好みでトレッキングコースを選ぶことができます。

見たい高山植物や見たい風景などからトレッキングコースを選ぶと良いでしょう。おすすめは高山植物がたっぷり見られる「桃岩展望台コース」です。

礼文島南部にあるこのコースは桃の形に見える「桃岩」周辺を歩くコース。島の高山植物をほとんど見ることができるといわれる2時間ほどのコースで、展望台からも絶景が見られます。

2.花の島ならではの花も「高山植物園」

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トレッキングをせずとも気軽に高山植物を楽しめるのが「高山植物園」です。約2万本もの高山植物が楽しめる施設で、礼文島でのみ見られるレブンアツモリソウも育てられています。

大きな白い花を咲かせるレブンアツモリソウは例年5月上旬ごろが見ごろですが、同園では時期が違っても温度管理をしているので見ることが可能。貴重な花の姿を見たいかた、レブンアツモリソウの時期を逃してしまったかたはぜひ立ち寄りましょう。

3.「北のカナリアパーク」から利尻富士を眺める

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礼文島南部にある「北のカナリアパーク」からは、美しい利尻富士の姿を見ることができます。ここは2012年に公開された映画『北のカナリアたち』のロケ現場として使われたこともある絶景の見られる場所で、ロケ現場の小学校が一般公開されています。


草原につくられたベンチでゆったりと過ごしたり、利尻富士の絶景を眺める時間は贅沢の極みです。

「夢の浮島」「花の浮島」と名高い利尻島と礼文島。その名の通り夢のように美しい花の島は、癒されること間違いなし。島ならではの自然環境と、その環境のなかで思い切り咲き誇る高山植物に出会う旅は、きっと忘れられない思い出となるはずですよ。

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元々インドア派だったはずが『恋する惑星』でウォン・カーウァイにハマり、初めての一人旅は上海へ。カメラ片手にどこへでも行くアクティブ旅女子になりました。現在は大学院に通いつつフリーライターとして、旅・アート・美容・ファッションをメインに活動しています。

離島の絶景も見逃せない。夢のような楽園「利尻島&礼文島」の魅力とは
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