とっておきの日に食べたいごちそうといえば、やはり「焼肉」。部位によりバリエーション豊富なおいしさを味わえるなかでも、熱烈なファンが多い部位といえば「タン」ではないでしょうか。

そんなタンを主役に、相性抜群のレモンサワーを組み合わせた食欲をそそられる焼肉店が「焼肉じゅうたん 大崎店」です。JR大崎駅直結といえるほどの最強な立地もたまらない同店の魅力を、改めてご紹介します。

※本記事は新型コロナウイルス感染拡大時のお出かけを推奨するものではありません。新型コロナウイルスの国内・各都道府県情報および各施設の公式情報を必ずご確認ください。

賞味期限10秒！？牛タンから肉刺し、肉寿司まで

JR山手線主要駅のひとつとして、日々多くの人が行き来する大崎駅。埼京線や湘南新宿ラインにも通じ、関東近郊から乗り入れが可能なため、立ち寄ったことがあるというかたも多いかもしれません。

そんな大崎駅の西口へと出て、徒歩でおよそ1秒という驚きのロケーションに立地しているのが、今回の舞台となる「タンとレモンサワー 焼肉じゅうたん 大崎店」。

かつての「べぶや」から、2022年3月16日に名称が変わったばかりという新スポットです。

「じゅうたん」をプロデュースしているのは、これまでにも数々の飲食店ブランドを手掛けてきた株式会社Globridge。

店内へと足を踏み入れると「山小屋」というコンセプトにぴったりの暖かみがある空間が広がります。

大自然を必死に登山した後に辿り着く癒しの山小屋のように、日常や仕事に追われる時間からほっと一息つけるようなインテリアは、デートから家族と一緒の時間、さらに宴会まで、どんなシーンにもしっくりとハマる雰囲気となっています。

そんな「じゅうたん」の名物といえば、「賞味期限10秒」という強烈なインパクトの副題が躍る「炙り10秒牛タン」。テーブルへ到着し、その場で「10秒炙った」状態が最も美味しく食べられる瞬間ということから名付けられているとのこと。

何人で訪れても枚数を気にかけることなく10秒炙ることに専念できるよう、1人1皿の「お一人様専用商品」としてサーブされるのもポイント。

たっぷりと乗せられたネギと共に、炙ったばかりの新鮮なタンを口に運ぶ瞬間は、まさに至福のひとときです。

さらに、新鮮そのものの食材を調達している「じゅうたん」だからこそのメニューが「タン刺し」。生ではいただくことのできないお肉をじっくりと低温調理することで、まるで「刺し」のような仕上がりをもたらしている一品です。

限りなく薄くスライスされたお肉の食感は「刺し」そのもの。タン刺し以外にも「ハラミ刺し」や「牛のたたき」など、刺し感をたっぷりと味わえるメニューがそろっています。

新鮮だからこそ叶う「ハツ」や「レバー」とネギを合わせた「ねぎまみれ」シリーズも、刺し好きにはたまらない一品です。

刺し感に続く新鮮さを堪能できるメニューが「焼肉屋だからできる極上の“肉寿司”」。

「極上炙り赤身寿司」「極上炙り霜降り寿司」「極上炙り牛タン寿司」と、お肉好きは注文必至の赤身・霜降り・牛タンのトリオ。ビジュアルだけでも100点満点の力を放っています。

柔らかい食感が極上の「牛ハラミ一本焼き」は、「じゅうたん」オリジナルの特製だれでしっかりと漬け込まれた味わい深い一品。ずっしりと重みを感じる200グラムの一本を、豪快に網焼きしたのちに切り分けていただく重厚感も魅力です。

高級な希少部位を贅沢に盛り合わせた「A4和牛盛り」も見逃せない一品。「仙台牛タン」をはじめ、「ミスジ」や「特選カルビ」などのラインアップから、当日のおすすめ品を盛り合わせてもらえるため、日によって変化するのも楽しみなメニューとなっています。

めくるめくメニューの数々を、なんと食べ放題で味わうことができる「極上食べ放題プラン」も完備。お値段は100分で6,000円という、最強コスパプランです。

飲み放題は単品でも追加することが可能なので、思いっきり飲みたいという日にもぴったり。レモンがふんだんに入った「王道レモンサワー」をはじめ、お肉とベストコンビのお酒メニューがそろっています。

好アクセスのロケーションで、新鮮でおいしいお肉を食べたいというかたは見逃せない「タンとレモンサワー　焼肉じゅうたん」。

「焼肉べぶや」から生まれ変わった新たなお店で、思いっきりエネルギーチャージをしてみてはいかがでしょうか。

• source:PR TIMES
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