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外国人が「日本ヤバすぎ!」とカルチャーショックを受けた理由

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2022/11/12

日本での日常生活において、「コンビニ」を見かけることは珍しくありません。食品類から日用品、さらにはATMで現金を引き出したり、コンサートなどのチケット代金を支払えたり。便利な上に身近なコンビニは、私たちの生活に必要不可欠な存在です。

筆者が最近訪れたコンビニでは地元で採れた野菜などを販売していて、地域に密着した、ある意味「商店」のようなお店でとてもありがたいなと感じました。

そんな便利な日本のコンビニですが、外国人から見ると酔っ払った帰りにコンビニでコーヒーやお水を買おうとフラフラしている姿は、海外ではありえない光景なのだそう。なぜなら日本のように、コンビニは24時間営業していませんし、治安がいいとはいえないから。

そこで今回は、日本を愛する外国人に「コンビニで驚いたこと」を具体的なエピソードとともに聞いてみました。さまざまな意見が集まりましたが、早速いろんな視点をもとにカルチャーショックをご紹介していきます。

※本記事は新型コロナウイルス感染拡大時のお出かけを推奨するものではありません。新型コロナウイルスの海外渡航・入国情報および各施設の公式情報を必ずご確認ください。

海外ではありえない…!日本の治安は大丈夫なの?

image by:Unsplash

日本の多くのコンビニは24時間営業で、いつでも気軽に訪れることができますよね。しかし、ヨーロッパのコンビニは営業時間が決まっていたり、ニュージーランドには場所によってコンビニがなかったりします。このように国によって、営業スタイルは多種多様です。

ただ、国や地域によっては24時間営業しているコンビニもあります。そのひとつアメリカです。

アメリカでは多くの店舗がガソリンスタンドに併設されるかたちで営業しており、車社会ならではの営業スタイル。しかし場所によっては、気軽に誰でも出入りできるわけではないそう。

治安のよくないエリアにあることも…/アメリカ

アメリカのコンビニの一例。image by:Unsplash

「日本のコンビニの店内は夜でも明るく、安全なイメージでカルチャーショックを受けました。アメリカのコンビニは、ガソリンスタンドにくっついているか、地域によっては少し治安のよろしくないエリアにあります。私はあまり行かないし、日本のように気軽に入りやすい雰囲気ではありません…」(アメリカ出身)

深夜は身分証が必要不可欠!/アメリカ

image by:Unsplash

「例えばテキサス州のコンビニは、深夜の時間帯の入店時に身分証の提示が義務付けられています。とくに未成年者に見える若者は、必ず提示しないと店内に入れません。日本のコンビニでは、いつでも幼稚園児からお年寄りまで自由に出入りできるので、それだけ安全な国なんだなと素直に思いました」(アメリカ出身)


「初来日した時、大阪の中心地に泊まったんですが、夜遅い時間に制服を着た若い男の子たち(男子高校生)が大勢で入店してきてとってもビックリしました!日本ヤバすぎるでしょ…!と思ったんですが、店員さんも周りの人も別に気にしてないし、子どもでも気にせず外出してコンビニに行けるぐらい日本って治安がいいんだなとさらにびっくりしました」(アメリカ出身)

アメリカのコンビニは日本と比べると、商品が充実して便利なサービスを展開している、というわけではなく、ガソリンを入れるついでに立ち寄る程度。そのためドライブ中にトイレ休憩に立ち寄ったり、ドリンクを購入したりするくらいの感覚で利用しているのだそう。

image by:Unsplash

さらに未成年者の飲酒・喫煙に対してとても厳しく取り締まっています。万が一、お店側が未成年者にアルコールを販売した場合、防犯カメラから店員さんを特定。そして必ず刑罰と罰金の対象になるため、コンビニでは店員さんが徹底して身分証明証の確認を行なっているのです。

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