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なぜ韓国人は「トイレットペーパー」をお祝いに送るのか?【在韓日本人が見た日常】

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2023/01/21

どこにでも「スリッパ」で出かける

image by:KIM DONGHO/Shutterstock.com

「韓国人はどこへでもスリッパで出かけるのがおもしろいです。日本では寒い冬、暖かい靴を履いて足元から暖をとりますが、韓国人は寒くてもスリッパなんです。冬は極寒で外に出るのが嫌だといいつつも、ペディン(ダウンコート)を着て裸足にスリッパというスタイルの人をよく見かけます。寒いなら靴下履けばいいのに(笑)」(20代女性/韓国滞在歴3年)

銭湯では泳ぐのが当たり前?

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「チムジルバンはどの施設も水風呂が大きくて、水深は肩まで浸かるほど!しかも現地の人はみなさん泳いでいます。もちろん全裸で泳ぐので初見は二度見してしまいました(笑)韓国人の友人に『気持ちいいから泳ぎなよ』と誘われましたが、恥ずかしくて断ってしまいました」(50代女性/韓国滞在歴6カ月)

「チムチルバン」は、日本のスーパー銭湯のような温浴施設です。大浴場に岩盤浴、サウナ、食事処と、お風呂以外の設備も充実しています。子どもだけでなく大人も全裸で泳ぐとはすごい光景ですね。躊躇するのも無理ないでしょう(笑)

コロナ禍で「移動式浴槽」が大活躍

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韓国のバスルームは、バスタブがなくシャワーブースのみという間取りが一般的。普段はシャワーでさっと済ませて、湯船にゆっくり浸かりたいときはチムチルバンへ向かうのだそう。ですが、そんなお風呂事情にも変化が訪れているようです。

「コロナ禍でおうち時間が増えてから、お風呂でゆっくり過ごしたいと『移動式浴槽』が売れているんです。日本のように自宅にバスタブがない家も多いので、自宅でステイホームするために人気が高まったんだと思います」(30代女性/韓国滞在歴2年)

この移動式浴槽は備え付けではないので追い焚き機能などはないですが、ひとり暮らしなら十分ですよね。使い方によってはシャワーより節水できるかもしれません。


キャッシュレスは「割り勘」もしやすい

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「韓国はネットバンキングを使う人が圧倒的に多い。割り勘するときもネット上で送金し合えるのが便利です」(30代女性/韓国滞在歴6年)

「友だち同士でご飯に行ったら、どちらかがカード決済して、あとから友だちの口座にネット送金します。手軽だしなんていったってお金を触らなくていいのがありがたい。日本でもできることだけど、普及率はまだ低いと思います」(20代女性/韓国滞在歴3年)

韓国といえば世界トップクラスのキャッシュレス先進国としても有名。ほとんどのお店が対応しているので、普段は現金を持ち歩かなくても事足りるそうです。


日本でも徐々にキャッシュレスが普及されつつありますが、韓国に比べたらまだまだです。今後のさらなる利用拡大に期待したいところですね。

このように距離的にも近いお隣「韓国」では、コロナ禍でさまざまな変化があり、私たち日本人が知らないこともたくさんある様子。

そして韓国ならではのスタイルに驚きながらも、日本人の皆さんは現地での生活をとてもエンジョイしながら、異文化を楽しんでいるようです。今後、韓国旅行を楽しむ際はそのようなカルチャーの違いに注目しながら、現地ならではの魅力を体験していきたいですね。

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  • ※本記事は新型コロナウイルス感染拡大時のお出かけを推奨するものではありません。新型コロナウイルスの海外渡航・入国情報および各施設の公式情報を必ずご確認ください。
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大学時代にドイツへ1年間留学。卒業後は旅行・グルメ・恋愛系のライターとして活動中。大好きなハンバーガーとビールのために、休日はボルダリングとヨガで汗を流す。

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