愛媛県・松山で過ごす贅沢なひととき。温泉、グルメ、アートを堪能する旅

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2023/11/29

東京から飛行機で約1時間30分。愛媛県松山市は、温泉、ご当地グルメ、レトロな港町、島旅など、老若男女問わず楽しめる定番の国内旅行先です。

特に、松山空港から市内中心部まで車で20分ほどというアクセスの良さは抜群。週末の1泊2日で、フラッと気軽に出かけることができます。

今回は、松山市に約3年、在住・在勤したことがある筆者が、定番の観光スポットから地元民ならではのローカルな場所まで、初めてでもリピーターでも楽しめるおすすめのスポットなどをピックアップしてご紹介します。

道後温泉には「湯屋」が3つある!アートイベントも開催

まず、松山といえば「道後温泉」は外せません。松山が初めてという人はもちろん、リピーターでもこの道後エリアにはまだまだ知られざる名所が点在しています。

道後温泉は、約3000年の歴史誇る「日本最古の温泉」と言われ、そのシンボル的存在が「道後温泉本館」です。

道後温泉本館(リニューアル前)image by:松山市

威厳ある木造3階建ての建物は1894年に改築されたもので、現在は保存工事中。休憩室がある2階以上は休館していますが、1階の霊の湯のみ入浴でき、2024年7月中に全館営業再開予定です。

また、道後温泉にはほかに2つの湯があります。「道後温泉別館 飛鳥乃温泉」は、一番新しい湯屋。

道後温泉別館 飛鳥乃温泉の中庭。写真家・蜷川実花さんの作品を2024年末まで展示中 image by:PR TIMES

聖徳太子らが訪れたという伝説にちなみ、飛鳥時代の建築様式が取り入れられています。源泉かけ流し、本館の皇室専用浴室・又新殿(ゆうしんでん)を再現した特別浴室で、昔の浴衣(よくい)である「湯帳(ゆちょう)」の入浴体験なども楽しめます。

肌を出さずに入浴できる「道後湯帳」image by:PR TIMES

さらに、本館近くにある姉妹湯「道後温泉 椿の湯」は地元民の利用が多く、本館などとは異なる雰囲気です。旅館の内湯、無料の足湯もあり、道後エリアだけで温泉が満喫できます。


「道後温泉 椿の湯」は白壁の蔵屋敷のような建物。本館と同じ形の湯釜を設置する image by:PR TIMES

現在道後エリアでは、本館保存修理後期工事期間に合わせて「道後アート2023」が開催中。

道後商店街。エマニュエル・ムホー氏の作品「100 colors no.42」を展示。image by:PR TIMES

道後商店街には、フランス生まれの建築家でアーティスト、デザイナーも手がけるエマニュエル・ムホー氏のインスタレーションシリーズ「100 colors no.42」が、2024年2月29日まで展示されています。

道後商店街。エマニュエル・ムホー氏の作品「100 colors no.42」を展示。image by:PR TIMES

国内外の著名なデザイナーやアーティストらが参加し、本館や主要旅館をはじめ、温泉街のいたるところがアート作品で彩られています。期間限定で、夜のライトアップなども必見です。

  • 道後アート2023
  • 道後温泉地区
  • 開催日程:2023年4月14日(金)〜 2024年2月29日(木)※展示内容によって変動あり
  • 公式サイト

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