なるほど、そこを選ぶのか。旅のプロが仕事抜きで「また行きたい国」ランキング
3位 スペイン

サグラダ・ファミリアをはじめとするガウディの奇跡的な建築、イスラム文化の薫りが残るアルハンブラ宮殿、地方ごとに豊かに異なる食文化。多彩な魅力を持つ「スペイン」は、一国の中でこれほど多種多様な体験ができる旅行先はそう多くないでしょう。
添乗員付きツアーの催行が多い国のひとつでもあり、「一番多く添乗した国なので自然と好きになった」という声も見られました。それも繰り返し訪れるたびに新たな魅力を発見できるスペインならでは。夜遅くまで賑わうバルの雰囲気も、旅の醍醐味のひとつです。
2位 フランス

パリを筆頭に、エッフェル塔やルーブル美術館といった誰もが知る名所から、プロヴァンスの田園風景やモンサンミッシェルの荘厳な景観まで、「フランス」の観光資源は底をつきることがありません。
「大都市はもちろん、小さな村にも魅力がたくさんある」「山や海など大自然も楽しめる」という添乗員の言葉が示すように、フランスの真の姿はパリだけにとどまらないのです。何度でも訪れたくなる多様性こそが、旅のプロを惹きつけ続ける理由なのでしょう。
1位 イタリア

堂々の第1位に輝いたのは、世界遺産保有数世界トップクラスを誇る「イタリア」です。ローマのコロッセオやフォロ・ロマーノ、フィレンツェのウフィツィ美術館、ベネチアの水路と橋、ナポリ近郊のポンペイ遺跡と、都市ごとにまったく異なる顔を持ちます。
「名所をゆっくりまわりたい」「本場のイタリア料理やワインを心ゆくまで楽しみたい」という添乗員の声からは、仕事としてではなく“自分自身のための時間”でイタリアを満喫したいという素直な想いが伝わってきます。
「国土の3分の1が森林で、日本では見られないような自然も魅力」という声もあり、その懐の深さは旅のプロを何度でも呼び戻す力を持っています。
プロ視点から見つめる旅の本質と醍醐味
今回のランキングで印象的だったのは、上位を占めたのが近場のアジアではなく、ヨーロッパの国々だったことです。これは、数多くの国を訪れてきた旅行のプロたちが、長旅の“コスト以上の体験価値”をヨーロッパに見出しているからこそといえるでしょう。
上位を占めたイタリア、フランス、スペイン。これらの国々に共通するのは、歴史・芸術・食・自然・人情のすべてが高いレベルでそろっているという点です。一方でマダガスカルやクロアチアのような“通好み”の旅行先がランクインしていることも、多くの国を知るプロならではの選択眼を感じさせます。
旅に慣れれば慣れるほど、「効率よく名所をまわる」よりも「その国の空気をゆっくり吸い込む」旅のスタイルが好まれるようになるのかもしれません。今回のランキングは、次の旅先を探しているあなたにとっても、きっとかけがえないヒントになるはずです。旅行のプロが太鼓判を押した国々への旅を、ぜひ一度検討してみては?
- source:PR TIMES
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