たまには「気分」という選択肢を。次に行きたいアジアの国ランキング
「次の海外旅行、どこに行こう?」と考え始めたものの、候補が多すぎて決められないまま計画が止まっている。そんな経験はありませんか?
そこでヒントになるのが、実際の旅行者たちのリアルな声です。海外旅行用eSIMのグローバルブランド「Holafly(オラフライ)」が2026年3月、日本在住の15歳〜99歳の男女2,000名を対象に実施した調査から、「今後2年以内に最も訪れたいアジアの目的地」ランキングが明らかになりました。
結果はなんと、上位3ヶ国だけで約70%を占める大接戦ならぬ“大集中”。日本人の心をつかんで離さないアジアの国々を一緒に覗いてみましょう。
日本人が本気で選ぶ「次に行きたいアジアの国」

第7位 香港(4.0%)

100万ドルの夜景と食の都として知られる「香港」。ビクトリア・ピークからの絶景や活気あふれる屋台街など、コンパクトな街に魅力が凝縮されています。週末弾丸旅行の定番として、根強い人気を誇る旅先です。
第6位 フィリピン(4.7%)

セブ島をはじめとする7,000以上の島々からなる“楽園の国”「フィリピン」。世界屈指の透明度を誇る海でのダイビングやアイランドホッピングは、一度体験すると忘れられません。英語留学先としても注目度が上昇中です。
第5位 タイ(5.4%)

“微笑みの国”「タイ」は、バンコクの寺院巡りから離島リゾート、本場のタイ料理まで、一度の旅で多彩な体験ができる懐の深さが魅力。調査では「活気を感じる国」でも10.3%の支持を集めており、東南アジアの熱気を味わいたい人の定番です。
第4位 インドネシア(6.2%)

バリ島を擁する「インドネシア」は、順位こそ4位ながら、注目すべきデータがあります。「安らぎやリラックスを求める旅先」を尋ねた設問では、24.0%でなんと堂々の1位。豊かな自然と聖なる寺院に包まれる“癒やしの旅”の代名詞として、疲れた心と体を解きほぐしたい旅行者から絶大な支持を得ています。
第3位 シンガポール(15.2%)

マリーナベイ・サンズや夜のガーデンズ・バイ・ザ・ベイなど、未来的な景観が広がる「シンガポール」が第3位です。特筆すべきは「ロマンチックな旅の目的地」で24.3%を獲得し1位に輝いたこと。洗練された都市の夜景は、記念日旅行やハネムーンにもぴったり。治安の良さと清潔さも、安心して特別な時間を過ごせる理由でしょう。
第2位 台湾(21.0%)

“美食と人情の島”「台湾」が第2位にランクイン。夜市のグルメ、九份の幻想的な街並み、そして何より人の温かさが旅人を魅了します。「文化遺産・歴史を巡る旅先」でも18.0%で1位に選ばれており、歴史の奥行きを味わえる旅先としての評価も抜群です。
「台湾は日本語も通じるし、通じなくてもみんな優しく接してくれる。ご飯も美味しいし、楽しい観光スポットもありよく訪れている」(兵庫県・40代女性)
という声が、その魅力を何より物語っています。
第1位 韓国(33.3%)

堂々の第1位は、3人に1人が選んだ「韓国」です。グルメ、コスメ、K-POP、ショッピングと、トレンドの最先端が詰まった街・ソウルの吸引力は圧倒的。「活気・エネルギーを感じる旅先」でも22.2%で1位に選ばれ、“元気をチャージしに行く国”としての地位を確立しています。
「ご飯がどれも美味しく日本語も通じて過ごしやすかった」(神奈川県・20代女性)
という声のとおり、飛行機で約2時間という近さと過ごしやすさが、リピーターを生み続ける理由と言えるでしょう。


