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たまには「気分」という選択肢を。次に行きたいアジアの国ランキング

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2026/08/01

【気分別】あなたの“今の気持ち”に合う国はどこ?

この調査の面白さは、総合ランキングだけではありません。「どんな気分の時に、どの国へ行きたいか」を4つの切り口で尋ねた結果、国ごとのアイデンティティが鮮やかに分かれたのです。

活気・エネルギーを感じたいなら → 韓国(22.2%)

image by:Holafly(オラフライ)による調査(via PR TIMES

最も活気があり、エネルギッシュな旅」の1位は韓国。2位のシンガポール(20.4%)、3位の台湾(17.0%)が僅差で続き、タイ(10.3%)やベトナム(9.3%)も上位に。街の熱気に触れてパワーをチャージしたい時は、アジアの人気都市が鉄板のようです。

文化遺産・歴史に浸るなら → 台湾(18.0%)

image by:Holafly(オラフライ)による調査(via PR TIMES

文化遺産や歴史を楽しむ旅」では台湾が1位に。悠久の歴史を誇る中国(17.2%)、アユタヤなどの遺跡群を持つタイ(15.8%)が続き、韓国(12.6%)、インドネシア(8.9%)もランクイン。アジア各国の多様な歴史の奥深さが、目的地選びの大きな魅力になっています。

安らぎ・リラックスを求めるなら → インドネシア(24.0%)

image by:Holafly(オラフライ)による調査(via PR TIMES

癒やしの旅」の1位は、バリ島を擁するインドネシア。総合4位からの大躍進で、このカテゴリーでは4人に1人が選ぶ圧倒的な支持です。2位シンガポール(17.7%)、3位台湾(17.3%)、以下タイ(12.8%)、韓国(12.4%)と続きます。

ロマンチックな時間を過ごすなら → シンガポール(24.3%)

image by:Holafly(オラフライ)による調査(via PR TIMES

ロマンチックな目的地」の1位はシンガポール。夜景を望むルーフトップバーなど、洗練された雰囲気が特別な旅を演出してくれます。2位はこちらもインドネシア(20.0%)で、リゾートでのロマンチックステイ人気を裏付けました。韓国(10.7%)、台湾(10.0%)、香港(8.2%)が続きます。

「贅沢」でも「格安」でもない。今の主流は“バランス旅”

image by:Holafly(オラフライ)による調査(via PR TIMES

このランキングの背景を読み解くカギが、理想の旅行スタイルを尋ねた設問です。最多の58.0%が選んだのは「快適さと費用のバランスが取れた旅」。「低予算の旅」は16.8%、「高級感・ラグジュアリーな体験」はわずか6.5%にとどまりました。

極端な安さでも豪華さでもなく、価格に見合った質を賢く見極める。そんな”実利的な旅行者”が今のマーケットを牽引しており、近くて質の高い体験ができるアジアの人気は、まさにこの価値観の表れなのです。

旅の相棒はスマホ。約6割が「ナビ」として活用

image by:Holafly(オラフライ)による調査(via PR TIMES

もうひとつ見逃せないのが、旅先でのスマホの存在感です。海外旅行中の用途は「地図・ナビゲーション」が59.7%で最多、次いで「メッセージアプリ」(44.2%)、「SNS」(26.5%)という結果に。

不慣れな街でも地図アプリがあれば自信を持って歩ける。スマホはもはや”旅の羅針盤”であり、eSIMの普及など通信環境の進化が、身軽でスムーズな旅をさらに後押ししています。



データから見えた、2026年の旅のかたち

今回のランキングで印象的だったのは、単なる人気順位の裏に「感情で旅先を選ぶ」傾向がはっきり現れていたことです。活力を得るなら韓国、歴史に浸るなら台湾、癒やされたいならインドネシア、ロマンチックな時間ならシンガポール。旅行者は「どこが有名か」ではなく「今の自分が何を求めているか」で目的地を選び始めています。

無理のない距離で、無理のない予算で、でも体験の質には妥協しない。それが2026年の日本人旅行者のスタンダードなのかもしれません。

次の旅先に迷っているあなたも、まずは「今、どんな気分を味わいたいか」と自分に問いかけてみてみましょう!その答えの先に、あなたにぴったりのアジアの国がきっと待っているはずです。

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大学時代にドイツへ1年間留学。卒業後は旅行・グルメ・恋愛系のライターとして活動中。大好きなハンバーガーとビールのために、休日はボルダリングとヨガで汗を流す。

たまには「気分」という選択肢を。次に行きたいアジアの国ランキング
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