もう「めがね」しか見えない。聖地・鯖江で「めがねフェス」5月開催
日本全国の「めがねフェチ」に朗報です! めがねの聖地として有名な福井県鯖江市で、5月27日から3日間にかけて、眼鏡に感謝し眼鏡を楽しむイベント「めがねフェス」が開催されます。
全国のめがねよ、あつまれ。
「めがねをかけるのが好き」な人も、「めがねをかけている人が好き」な私も誰でも、とにかく「めがね」が好きでたまらないあなたに行って欲しいのが、この「めがねフェス」!
めがねに出会い、めがねを楽しむ、めがねづくしの3日間が開催される福井県鯖江市は、めがねフレーム製造の全国シェアの95%を占める「めがねのまち」。赤いめがねがビルのてっぺんに鎮座する「めがねミュージアム」は、鯖江市のシンボルです。
そんなめがねに目がない鯖江市では、毎年10月1日「めがねの日」に合わせて「めがね祭り」などを開催してきました。2014年からは、地元の若者や県外の人に鯖江市の事を知ってもらおうと、イベントを一新。「めがねフェス」として人気を博しました。
2016年は、めがね会館にある「めがね博物館」がリニューアルする5月に合わせてイベント開催日を変更。さらに職人技と技術が一同に集結する「サバエ メガネ メッセ 2016」も同日開催し、規模を拡大!めがねフェス以外にも見所満載の3日間となります。
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