混浴風呂も。温泉治療が目当てで選ばれる全国「温泉宿ランキング」
2位 混浴の千人風呂が有名『酸ヶ湯温泉旅館』(青森県)
2位は青森県の「酸ヶ湯(すかゆ)温泉旅館」は、約300年前に開かれた歴史ある温泉宿です。
総ヒバ造りの大浴場「ヒバ千人風呂」は、160畳の広さで、しかも混浴風呂!「熱熱湯」、「冷の湯」、「四分六分の湯」、「湯滝」という4種類の異なる源泉の浴槽があります。
泉質はすべて酸性・含硫黄泉。これは、血行を促し体温を上げるとともに、免疫力を高め細胞を活性化させると言われています。
宿泊者からは「はじめて湯治場というものを経験しましたが素晴らしいお湯と昭和の雰囲気にのまれました」、「湯治場の雰囲気で、素朴で温かみを感じるところです。温泉が大変素晴らしく、特にひばの千人風呂は湯、雰囲気とも素晴らしいものでした」といった声が寄せられています。
中まで入らせてもらったよお( ^ω^ ) (@ 酸ヶ湯温泉旅館 in 青森市, 青森県) https://t.co/17h4chLY0i pic.twitter.com/AYDhbhqQK9
— Jagar.Mogar (@JagarMogar) 2016年8月24日
酸ヶ湯温泉に。さすが名湯、いい湯でした! @ 酸ケ湯温泉旅館 https://t.co/zMfDyOqSGM
— つき (@mtsukimo) 2016年8月8日
酸ヶ湯温泉。
総ヒバ作りの体育館のような千人風呂。
硫黄の香りがする酸性のにごり湯。
舐めると酸っぱくて目に入るとしみるくらい成分強めでした。
温泉を肌で感じるいいお湯でした。 @ 酸ケ湯温泉旅館 https://t.co/k42rAMKAye— Shunta Naito (@shunpo69) 2016年10月9日
次は3位に入ったのは秋田県の新玉川温泉です。