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どこを向いても美女看板。目のやり場に困る中国のランジェリータウン

あるきすと平田のそれでも終わらない徒歩旅行~地球歩きっぱなし20年~
あるきすと平田のそれでも終わらない徒歩旅行~地球歩きっぱなし20年~
2018/07/25

メルマガ『あるきすと平田のそれでも終わらない徒歩旅行~地球歩きっぱなし20年~』の著者、あるきすと平田さん。この日の徒歩旅行は広東省掲陽市普寧(プーニン)からスタートしましたが、何やら目のやり場に困るような街にたどり着いたようで…。

うひょーっ! 右を向いても左を見ても下着姿の女性ばかり。看板ですけど!

この日は広東省掲陽市普寧(プーニン)市占隴(チャンロン)鎮から広東省汕頭(シャントウ。スワトウ)市潮陽区和平(フーピン)鎮まで28キロ歩いた。3日前に患ったぎっくり腰はまだ完治したわけじゃないけれど、前日に続いてこの日もがんばって歩いてみた。

普寧の宿で目が覚めたのは午前10時10分。前日に歩き終えている占隴までバスで移動後、12時26分、国道324号線を東へ向かって歩き出す。

腰は万全じゃないけど、いざ出発!

歩き終えた地点から普寧の同じ宿までバスで戻ってくるので、前日同様、背負っている荷物はノートパソコンや貴重品などを詰めた5キロ前後のデイパックひとつ。この程度の負荷なら通常は時速6キロで歩けるんだけど、無理してぎっくり腰を悪化させないよう大事をとって時速5.5キロほどにセーブしながら歩いた。
天候は前の日とほぼ一緒の薄曇りのち晴れで、ちょっと汗ばむ程度の陽気。ただ大都市の汕頭に近くなってきたためかだんだんと交通量が増えてきて空気が悪く、のどがイガイガする。
占隴をスタートして1時間半後、掲陽市と汕頭市の市境をまたいだ最初の町、汕頭市潮南区陳店(チェンディエン)鎮に到着。

国道324号線を歩いて掲陽市から汕頭市に入る

とにかく中心街は女性の下着看板だらけ!

その陳店の街なかに入るやいなや、目が点に、いやハートマークに変形した。なんと、目抜き通り沿いの建物の壁といい屋根といい、女性の下着姿の大看板広告に占拠されているのである。

初めてこの町に足を踏み入れた人は全員、目がハートマークになるはず
作業員の大きさと比べればブラカップ工場の看板広告の大きさがわかる
大事な案内標識なんか霞んでしまい、運転手が見落とすこと必至

いやはやなんとも艶めかしい町で、鼻の下をびよーんと伸ばしつつ大看板をぼんやり眺めながら歩いていたら、通行人にぶつかってしまった。歩きスマホならぬ歩き看板なのだ。
どうしてもついついニヤケてしまうがニヤケているのは僕だけで、ぶつかった人を含め住民はこれら女性の下着看板にまったく無反応だ。ま、そりゃそうだろう。毎日見慣れていればありがたみも失せるってもんだ。

いやあ、たまりませんなあ。仏頂面しようとしても自然に頬が緩みます
これでもか!これでもか!これでもか!

あるきすと平田のそれでも終わらない徒歩旅行~地球歩きっぱなし20年~

1962年4月13日富山県魚津市生まれ。横浜市立大学卒。大学1年で横浜から富山まで東海道・北陸道経由で18日間歩き、3年のとき東京深川から山形県鶴岡市まで23日間かけて奥の細道を歩いたことで、徒歩旅行の魅力にハマる。卒業後は中国専門商社マン、週刊誌記者を経て、ユーラシア大陸を徒歩で旅しようと、1991年ポルトガルのロカ岬を出発。おもに海沿いの国道を歩きつづけ、路銀が尽きると帰国してひと稼ぎし、また現地へ戻る生活を約20年間つづけている。

どこを向いても美女看板。目のやり場に困る中国のランジェリータウン
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