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癒しを求め北へ南へ。シニアが行きたい、国内の極上温泉5選

TRiP EDiTOR ニュース
2019/01/12

さまざまな効能を持った温泉が各地にあり、古くから共同浴場が親しまれてきた日本は、老若男女問わず温泉が大人気です。では実際に、年齢層によって好まれる温泉地に違いはあるのでしょうか。

この度、旅行予約サービス「楽天トラベル」が、「2018年 シニアに人気の温泉地ランキング」を発表しました。各温泉地の温泉宿で販売している「シニア」のキーワードを含む宿泊プランを対象に、60歳以上による年間の宿泊人泊数(=宿泊人数×泊数)をもとにランキングしたものです。

60歳以上のシニアが好む温泉地はどこなのか、さっそく見ていきましょう。

第5位 下呂温泉(岐阜県)

image by:KhunYing/Shutterstock.com

まず5位には岐阜県の「下呂温泉」がランクインしました。下呂温泉は、兵庫県の有馬温泉、群馬県の草津温泉と並ぶ「日本三名泉のひとつ」と称された名泉です。飛騨川沿いに湧く噴泉池をはじめ、3つの共同浴場で外湯が楽しめます。温泉街には無料で楽しめる足湯が点在し、散策の途中でも気軽に温泉を体験できます。

泉質は単純温泉(アルカリ性単純温泉)で、リウマチ、運動機能障害、神経症、神経麻痺、病後回復、疲労回復などに効能があるとされているところも、健康に気遣うシニアからの人気を集める要因ではないでしょうか。

第4位 飛騨高山温泉(岐阜県)

しぶきの湯・遊湯館(image by:飛騨高山写真ライブラリー

4位には岐阜県の「飛騨高山温泉」がランクインしました。飛騨高山温泉は源泉が9つもあり、駅周辺には足湯が2カ所、日帰り入浴可能な宿も4カ所あります。また温泉の周囲は江戸や明治時代の町家が残る、情緒感じる町並みです。

新穂高の湯(image by:飛騨高山写真ライブラリー

泉質は6つの温泉それぞれ異なり、弱アルカリ性低張性低温泉、ナトリウム炭酸水素塩泉、ナトリウム塩化物泉など。肌がつるつるになる美肌の効果が期待できるそうで、シニアの中でも女性に人気です。

第3位 蓼科温泉(長野県)

image by:photoAC

3位は長野県の「蓼科温泉」です。蓼科温泉は長野県北八ヶ岳の麓にある蓼科高原に位置し、標高2,000m級の高山に囲まれた自然豊かな温泉地です。

新宿駅より電車で約2時間で行けるアクセスの良さと、トレッキングやゴルフ、高山植物鑑賞などシニアに人気のアクティビティを楽しめため、観光地としても支持されています。


御射鹿池(image by:photoAC

さらに蓼科の景勝地である「白駒の池」や「御射鹿池」は、近年その美しい景観から観光スポットとして注目を集めており、シニアのハイカーも多く訪れています。

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