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北海道民が溺愛する「セコマ」、その魅力はホテル朝食を凌駕する

遠藤 チサト
遠藤 チサト
2019/04/20

セコマのなかでも最上級の美味しさの「ホットシェフ」とは?

プライベートブランドが充実するセコマですが、一部店舗では「店内で調理することで美味しいものを届ける」ことにこだわった「HOT CHEF(ホットシェフ)」というブランドラインがあります。

その名の通り、店内で調理しているほかほか温かで美味しいご飯系のメニューを販売しています。大手チェーン店の牛丼屋さんや居酒屋でご飯を食べるくらいなら、ホットシェフをチョイスした方が、個人的には価格もお腹にも正解だと思います。

なお、ホットシェフがある店舗には上の写真のような看板が出ています。この看板を見つけたら迷わずGOですよ!

おにぎり温めますか?」と北海道のコンビニでは必ず聞かれるのですが、ホットシェフではすでにおにぎりが温められた状態で並べられています。

コンビニでこのクオリティなんて羨ましいよ、北海道。上京してから随分立つ筆者もセコマに関してはどのコンビニよりも愛していますが、北海道を訪れた友人たちも同じ感想を抱くようです。それでは、北海道民が誇る「ホットシェフ」のおすすめ商品をご紹介します。

ホットシェフのおすすめラインアップ

まずは、「フライドチキン」(260円・税込)。お店で粉付けして揚げており、ジューシー&スパイシーで、やみつきになる味わいです。サクサクの衣は冷めてもなお美味しくたまりません。

朝食はもちろんですが、夜食としてもお酒のおつまみとしても最高です。だいたいこのぐらいの大きさのフライドチキンが5つほど入っています。

お次は温かいおにぎり「ベーコンおかか」と「鮭山わさび」(各190円・税込)。190円ってちょっと高くない?と思うかもしれませんが、大きめのお茶碗にふんわりご飯を盛った程度のお米を握っているので、かなりのサイズです。運動部の高校生がお母さんに持たされるおにぎりのよう、といったらわかりやすいかも。

お店で炊いたお米で握っているだけなのに、なんでこんなに美味しいの…。GWや真夏といえど、北海道の朝と夜はひんやりしているので、心まで温まるおにぎりに感動すること間違いなしです。


そして大人気商品である「豚丼」(540円・税込)は絶対に食べていただきたい一品です。実は筆者、約10年程前の学生時代に、道内の某セコマでアルバイトをしていたことがあるのですが、そのころから不動の人気を誇っている商品です。

多めに入った豚肉は薄すぎず厚すぎず、でも一枚一枚食べ応えがあります。タレはいわゆる「甘辛系」ですが、どちらかというとやや辛めが強いかもしれません。タマネギの甘さを間に挟みつつ、甘辛でボリューミーな幸せ丼をたっぷり楽しんでください。

北海道でコンビニいくなら絶対セコマ!

今回ご紹介した商品すべてを買っても1,580円(税込)と、圧倒的なコストパフォーマンスを誇るセイコーマート。ホテル朝食が一食一人1,500円前後だとすると、セコマご飯でランチ一食分くらいは余裕で節約出来ちゃいます。

今回は朝食向けにセレクトしましたが、プライベートブランドのお酒類も充実しているので、ホテルで晩酌の際にもおすすめですよ。

せっかく北海道に遊びに行くなら、長らく北海道民の胃袋を掴み続け愛され続けているセコマご飯を食べてみてはいかがでしょうか。

image by:遠藤チサト

※掲載時の情報です。内容は変更になる可能性があります。

北国生まれのAB型。インスタ映えに命をかけるミーハー女子。デートで「何食べたい?」と言われたら必ず「お肉」と回答。トレンドに忠実に楽しいことばかり選択するゆとりライター。

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