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日本で西洋を感じる。光差し込む「ステンドグラスの世界」5選

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2019/10/28

山代温泉 古総湯/石川県金沢市

image by:dowraik / Shutterstock.com

石川県金沢市にある「山代温泉 古総湯」の浴場の窓は、ステンドグラスになっています。ステンドグラスが最先端だった明治時代の浴場を復元したのが、今の「古総湯」です。

ステンドグラスの他にも、タイルは九谷焼のものを使い、そのままの姿を再現しています。内装だけではなく、入用法も再現しているところもとてもユニークです。石鹸やシャンプーなどは禁止なのだとか。アクセスは、加賀温泉駅(出口)から徒歩約50分ほどです。

聖ザビエル天主堂/愛知県犬山市

image by:dowraik / Shutterstock.com

愛知県犬山市の明治村にある「聖ザビエル天主堂」は、1890年に建造されたゴシック様式の教会。国の文化財に登録されている貴重な建物です。

ここは聖フランシスコ・ザビエルを記念して建設された教会で、欅を中心とした木造。そのデザインは素晴らしく、さまざまな見どころがあります。

なかでもバラをモチーフにしたステンドグラスや、告解室の十字架越しに見えるステンドグラスは目をひく美しさ。明治時代に建設された建文化財を保存するために創設された明治村には、全国各地から当時の文化財が移設されています。その数は67件(重要文化財11件、愛知県指定文化財1件)。アクセスは、「名鉄名古屋駅」から「名鉄犬山駅」で下車。バスで20分ほどです。

明治時代に日本にやってきたステンドグラスは、さまざまな形で日本にも浸透しています。カラフルで美しいステンドグラスが作り出す幻想的な空間を味わってみるのもおすすめです。ロマンチックなステンドグラス、ぜひ愛する人と一緒に訪れてみてはいかがでしょうか。

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