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日本で西洋を感じる。光差し込む「ステンドグラスの世界」5選

ニッポン津々浦々
ニッポン津々浦々
2019/10/28

教会や窓などに使われることが多い、ステンドグラス。日本ではあまり見かけないことから、西洋のものというイメージをお持ちの方も多いのではないでしょうか。

しかし、国内にもステンドグラスを使った建造物がいくつか存在するのです。今回は、日本が誇る幻想的なステンドグラスの建物をご紹介します。

東京ジャーミイ トルコ文化センター/東京都渋谷区

image by:Manuel Ascanio / Shutterstock.com

東京都渋谷区にある「東京ジャーミイ トルコ文化センター」。「ジャーミイ」とはイスラム教の礼拝堂である大きなモスクのことです。内部は非常に繊細で美しいデザインになっており、特に2階にある礼拝堂は美しく圧倒的な存在感があります。

白を基調とした礼拝堂に青色のステンドグラスが太陽の光によって輝くさまは、美しいの一言。ここは日本でもっとも大きく、アジアで1番美しいモスクといわれており、1度は訪れておきたいスポットです。

ただし女性の方は肌の露出が少ない服装でなければいけないので注意してくださいね。アクセスは、代々木上原駅(西口)から徒歩約3分。

箱根彫刻の森美術館/神奈川県箱根町

image by:Hamdan Yoshida/Shutterstock.com

神奈川県箱根町にある「箱根彫刻の森美術館」。ここには、多くの素晴らしい彫刻や建造物が勢ぞろいしています。なかでもシンフォニー彫刻(ステンドグラスの塔)は、大人気のスポット。

高さ18mのこの塔の外見はぱっと見は少しばかり地味なのですが、中に入ると360度ステンドグラスに囲まれており、幻想的な空間に変わります。アクセスは、彫刻の森駅(出口)から徒歩約7分です。

尾山神社/石川県金沢市

image by:Shutterstock

次にご紹介するのは、神社です。神社にステンドグラス…?と、少しイメージしにくいと思いますが、石川県金沢市の「尾山神社」の神門にはステンドグラスが使用されています。この神社は、加賀百万石を築いた武将前田利家を祀られている神社で、重要文化財にも指定されている建造物。

神社の神門は3階構造になっており、屋根には日本最古といわれる避雷針が取り付けられています。美しいステンドグラスがはめ込まれているのは、3階部分。神門がこのようなユニークなデザインになったのは、かつて灯台の役目も担っていたからなんだそう。


アクセスは自動車で「北陸自動車道金沢西IC」または「金沢東IC」または「金沢森本IC」より市外中心部方向へ約15分です。

本業は某百貨店などのグルメ系イベント企画。日本全国をめぐりすぎて詳しくなってしまったため、紙・Webなど幅広くグルメ・旅行ライターをやっています。

日本で西洋を感じる。光差し込む「ステンドグラスの世界」5選
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