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ムスカかパズー、どっちになる?『ラピュタ』の人気再現メガネが登場

坂本 正敬
坂本 正敬
2019/08/30

小学生のころ、シルベスター・スタローン主演『ランボー』の第1作だか第2作だかを観て、主人公が劇中で首に下げていた首飾りにすごく憧れた思い出があります。

すぐに母親の宝石箱を探って、似たような首飾りを探し、小学校に着けていきました。体操の時間に体操着の首周りから見えた首飾りを、先生が「どうしたの、それ?」と聞いてきたので、恥ずかしくて「鍵っ子だから、鍵がついている」と、うそをついてごまかしたのです。

そんなふうに、大好きな映画やアニメの世界に引き込まれて、作品世界に登場するアイテムをほしくなった経験、誰にでもあるのではないでしょうか。

例えば、宮崎駿監督のスタジオジブリ作品が大好きで、劇中のアイテムを実際にほしいと思う人も少なくないのでは。

そこで今回は、アニメ劇場作品の宣伝を手掛ける東京戯画(パジー・エンタテインメント運営)が、スタジオジブリの共同企画/監修の下で作った、ムスカ大佐とパズーのアイウェア(眼鏡)をご紹介します。

雲のなかに浮かぶお城もはっきり見えそうな、鯖江メイドの本格アイウエア(眼鏡)

(C)Studio Ghibli

みなさんは、いままでにスタジオジブリの作品を何作ほど観ましたか?一番のお気に入りは何かと議論を戦わせた経験もあるかもしれませんね。

筆者が個人的に好きな作品は『風立ちぬ』。子どものころは『天空の城ラピュタ』が大好きでした。

そしてラピュタといえば劇中のさまざまな飛行シーンが印象的で、主人公の少年パズーが装着していたゴーグルに少年ながら憧れを抱いた記憶があります。

実はそのゴーグルの「本物」を、いままさに手に入れるチャンスがあるのです。


なんとスタジオジブリの共同企画/監修の下で、東京戯画と福井の眼鏡産地・鯖江(さばえ)のメーカーが開発したアイウエアが、第2弾の予約注文をいままさに期間限定で受け付けています。

鯖江といえば福井県にある旧城下町で、日本を代表する眼鏡の産地として知られています。日本製眼鏡フレームの約95%のシェアを握っており、眼鏡型の『眼鏡堅パン』が販売されるなど、メガネは同地の町おこしのキーワードになっているほど。

そしてこの度、その世界に冠たる鯖江メイドの技術力をフルに生かして、パズーのゴーグル(をモデルにした眼鏡)やムスカ大佐の眼鏡が製品化されたのです。

翻訳家/ライター。1979年東京生まれ、埼玉育ち、富山県在住。成城大学文芸学部芸術学科卒。国内外の紙媒体、WEB媒体に日本語と英語で執筆する。 主な訳書に『クールジャパン一般常識』(クールジャパン講師会)。

ムスカかパズー、どっちになる?『ラピュタ』の人気再現メガネが登場
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