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紙を流したらアウト。日本とは全然違う、驚きの海外「トイレ事情」

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2022/08/25

世界中どこに行こうと、人間の生理現象は変わりません。しかし、当然国によって言葉が違うため、いざというときトイレがどこにあるかわからないと困ってしまうことも。

そこで今回は、世界のトイレ事情と日本語でいう「トイレはどこですか?」を世界各国の言葉でご紹介します。

※本記事は新型コロナウイルス感染拡大時のお出かけを推奨するものではありません。新型コロナウイルスの海外渡航・入国情報および各施設の公式情報を必ずご確認ください。

日本「トイレはどこですか?」

image by:Shutterstock.com

日本では和式と洋式で種別がわかれていますが、圧倒的に洋式の普及度が高くなっているのが特徴。さらに公共のトイレを無料で使用できるのも日本ならでは。

韓国「ファジャンシル オディイェヨ?」

韓国では一部の場所をのぞき、水圧の関係でトイレットペーパーを流せないところがあります。多くのトイレでゴミ箱が設置されているので、そこに紙を捨てるのが正しい使い方です。

中国「シーショウジエン ザイナァーリー?」

韓国と同じように、中国でもトイレットペーパーを流せない場所は珍しくありません。併設されているゴミ箱に入れることが一般的とされています。

台湾「ツァ スゥオ ザイ ナー リー?」

image by:Unsplash

台湾でも、場所によってはトイレットペーパーを流すことができません

公衆トイレの個室にゴミ箱などが置かれていた場合、使用済みの紙をそこに捨てるのがルールです。ただし、最近ではそのまま流せるトイレも増えてきたそう。

インドネシア「ディ マナ カマル クチル?」

インドネシアには洋式タイプのトイレではなく、しゃがんで用を足す和式に近いタイプも少なくありません。高級ホテルなどでは、トイレットペーパーをそのまま流すことができますが、場所によっては設置されているホースの水で洗い流すことが主流です。

そのためポケットティッシュを持ち歩くほうが無難といえるでしょう。また、観光地の公共のトイレは有料であることも多いです。


マレーシア「ディ マナ タンダス?」

インドネシアと同じように、マレーシアのトイレにはホースが付いています。このホースを右手でもち、その水を使って左手で洗うのだそう。

空港やショッピングモールではトイレットペーパーが設置されていますが、場所によってはないところもあるので、ポケットティッシュは必須といえるでしょう。

ベトナム「ニャーヴェシン オーダウ?」

image by:Shutterstock.com

ベトナムでは、公衆トイレが少ないため注意が必要です。基本的にトイレットペーパーを流すことはできないので、ゴミ箱が設置されている場合はそちらに捨てます。

フィリピン「ナサアン ポ アン バニョ?/ナサアン ポ アン CR ニニョ?」

フィリピンでは、トイレのことを「CR」と呼びます。これは「Comfort Room」の略で、直訳で「居心地の良い部屋」。

また、フィリピンでは英語も通じることが多いので、「Where is CR?(トイレはどこですか?)」と聞いてみてもいいでしょう。

タイ「ホンナーム ユーティーナイ?」

タイのトイレは詰まりやすいので、トイレットペーパーを流すことはできません。ただし、他のアジア諸国と同じように高級ホテル等では流すことが可能です。

さらにLGBTQ+にとても寛容なタイでは「第3のトイレ」と呼ばれるトイレも新設されています。

インド「シャウチャーラヤ カハン ハェ?」

インドでは、左手で洗うことが一般的であるため、汚れを拭いた紙を捨てるゴミ箱がないことも珍しくありません。

もちろんゴミ箱があるトイレもありますが、トイレットペーパーが設置されていないことも。

訪れる場所によっては、ポケットティッシュに加えて、ゴミ袋も用意しておくと無難かもしれません。

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