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どんな変化が起きるのか?コロナ以後の未来をみるニューヨークの実情

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2020/04/28

新型コロナウイルス感染症(以下・コロナ)で世界中の街が大変貌を遂げていますが、なかでも影響を大きく受けているのが、エンターテインメントの街アメリカ・ニューヨークです。

観光客も多く訪れるここニューヨークは、ネオンが輝くタイムズスクエアなど、エンターテインメントやアートにあふれた人気の街。…ですが、現在は感染拡大を防ぐべく人々は外出を控え、閑散とした街に変わってしまいました。

そんなニューヨークでは、コロナが収束したあと「コロナ以後(Post Corona)」に関する話題が多く出回っています。

コロナ以前とコロナ以後、時代が変化する?

image by:GetCoulson / Shutterstock.com

つい最近、緊急事態宣言が出され、東京など首都圏での自宅待機が本格化した日本では想像できないかもしれませんが、アメリカ、とくにニューヨークでは、自宅待機解除後の未来を考える「コロナ以後(Post Corona)」についての話題が出始めています。

例えば、自宅待機が2週間程度で、ワクチンも確立した治療法もある状態なら、前のような生活にすぐ戻れたかもしれませんが、自宅待機はいつ解除されるのか先がまだまだ見えません。

すでにニューヨークの公立学校は、今学期は休校となるだろうとのデブラシオ市長の発表があり(2020年4月15日時点でクオモ州知事と協議中で決定事項ではない)、ブロードウェイ・ミュージカルは6月7日までは閉鎖ということが決まっています。

ここ数日でようやく1日あたりの入院者の純数(入院者数−退院者数)や、気管挿管者の純数がマイナス傾向にはなっており、患者数の急増を防ぐフラタリング・カーブになっています。少し希望の光が見えてきた、という感じです。

image by:GetCoulson / Shutterstock.com

でも、まだまだ油断はできず、引き続き自宅待機・不要不急の外出を控え、社会的距離を取ることを徹底することが呼びかけられています。

そして、いつ・どのように自宅待機を解除できるのかという話題もちらほら。抗体テストへの注目がありますが、これだけの人口を平等にテスト受けさせるのは難しく方法を思案中とのこと。


現実問題はまだまだ続くかもしれないし、仮に6月ごろに自宅待機令が解除されたとしても感染リスクがある状況で人々は外に出たがらないし、ましてはレストランなどでご飯を食べようとも考えにくい。買いものは極力オンラインで、となったりします。

どう考えてもコロナ以前のような生活は無理なのです。だからコロナ以後は、これまでとはガラッと変わった新たな時代になるといっても過言ではありません。

多くの方々が新型コロナ後、世の中は変わるだろうと指摘しており、果たして、いったいどのように変わるのか?どんな方向性になるのか?などの思案がはじまっています。実はいまの状況に似たようなことは以前にも起こっていました。

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