日本の美女に外国人も夢中。明治時代の鮮やかな着色写真たち

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2020/09/30

少しずつ変化の兆しが見え始めた明治時代

image by:アドルフォ・ファルサリ / Public domain

明治時代には中流階級以上の家庭に住み込み、家事を行う「女中」がいました。明治以前は「上女中」や「下女中」のように待遇は異なっていましたが、近代化が進むと同時にこれらの区別は薄れていきます。

image by:Adolfo Farsari (1841 – 1898)HDR Photographs by Esby / Public domain
image by:Adolfo Farsari / Public domain

文明開化前は手で揉んで洗っていた洗濯物。明治時代になり外国から洗濯板が輸入され、ギザギザの溝がついた洗濯板などが使われるようになりました。それでも手洗いには変わりありません。

洗濯機が登場するのはずっとあと。大正時代ごろになって、やっと手回し洗濯機が登場するのでした。

image by:Adolfo Farsari (1841 – 1898)HDR Photographs by Esby / Public domain
image by:Adolfo Farsari / Public domain
image by:Kusakabe Kimbei / Public domain
image by:アドルフォ・ファルサリ / Public domain

いまでは一般的に使われているスキンケアアイテムが登場したのも、明治時代のこと。

文明開化を皮切りに、西洋の美容法が日本に伝わり、化粧水やクレンジングなどが浸透しはじめたといわれています。とはいえ、西洋文化が庶民の生活に馴染んでいったのも大正時代になってからでした。

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