実はそれ、Hな言葉に…海外「NGワード」etc【2020年9月人気記事ランキング】

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2020/10/11

第3位 実はカラー写真もあった。明治時代の美しい光景

image by:Adolfo Farsari (184-1898)HDR Photographs by Esby/ Public domain

いまから約100年以上前、明治初期の日本の様子を写真に収めたイタリア人がいました。その名は、アドルフォ・ファルサーリ(Adolfo Farsari)

彼の撮った写真は外国人旅行者や居住者の間で評判となり、日本国内はもちろん、世界にも大きな影響を与えたそう。

image by:Adolfo Farsari (1841-1898)HDR Photographs by Esby/ Public domain

その特長は、白黒ではなく彩色写真であること。どこか懐かしく、そして新しくもあるあの頃の日本の風景で、タイムトリップ気分を味わってみてはいかがでしょうか。

第2位 夏は寒いし冬は寒い…でも、ここが素晴らしい!

image by:Shutterstock.com

旅行や出張で初めての場所を訪れてみると「期待していたより小さかった…」「予想より綺麗じゃなかった…」と、期待していた分だけ想像と現実のギャップが大きいと、ガッカリしてしまうことってありますよね。それは私たち日本人だけでなく、海外から訪れた外国人も同じのようです。

そこで今回は実際に、日本住む数名の外国人に「日本に来てガッカリしたこと」についてインタビューを実施。すると、イメージとは違ったけど意外な一面に気が付いた、という声がたくさん聞こえてきました。

第1位 思わず口にしてしまいそうな、海外ではHな意味になる日本語

image by:Shutterstock.com

街を歩いていると、ふと日本語のような外国語のようなワードを耳にすることが。よく聞いてみると日本に旅行にきた外国人同士の会話だったりするのですが、外国語のなかには、まるで日本語のように聞こえる言葉がたくさんあります。

例えば、英語の「Water(水)」が「わら」に聞こえたり、「I got it(分かった)」が「あがり」に聞こえたりすることがありますよね。

その逆もあって、外国人にとっては日本語が外国語に聞こえることも少なくありません。そしてそれらは日本語の意味とはまったく異なる場合がほとんど。さらには言葉によっては海外で失礼にあたったり、ちょっぴり恥ずかしい意味になってしまう「NGワード」であるケースもあるのです。

2020年9月度の人気記事1位は、知っておくと便利…でちょっと笑える「NGワード」でした。10月も引き続き、皆様が楽しめる、そして旅やお出かけがもっと好きになるような情報をご紹介していきますので、よろしくお願いいたします!

  • image by:Unsplash.
  • ※Google Analyticsを使用した、2019年9月1日〜11月30日までのTRiP EDiTOR内記事アクセス数(記事TOPページアクセス数)にてランキングを算出。
  • ※本記事は新型コロナウイルス感染拡大時のお出かけを推奨するものではありません。新型コロナウィルスの国内・各都道府県情報および各施設の公式情報を必ずご確認ください。
  • ※掲載時の情報です。内容は変更になる可能性があります。
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北国生まれのAB型。インスタ映えに命をかけるミーハー女子。デートで「何食べたい?」と言われたら必ず「お肉」と回答。トレンドに忠実に楽しいことばかり選択するゆとりライター。

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