外国人がショックを受けた、日本の「裏」観光スポットは?週間人気記事ランキング
第2位 このコスパ、まじで?
全国に207店舗を展開する巨大チェーンの「和食さと」。メニューは御膳から丼もの、お寿司、うどんやそばに加え、カツやハンバーグ、エビフライなどの日本らしい洋食までがそろう、必ず好きな一品が見つかるレストランです。
そんな「和食さと」が、とんでもないコスパ最高の食べ放題コースをスタートさせました。
今回新たに追加された「北海道産国産牛スペシャルコース」では、国産牛のしゃぶしゃぶを思いっきり食べながら、いくら丼や炙りをはじめとしたあらゆるお寿司、大海老フライや鴨、天ぷらにそば、うどん、ごはんと、大満足のラインアップ。そしてお値段はなんと3,690円(税抜)。
ちなみに、一番お得なコースで1,990円(税抜)から楽しめますよ。
第1位 外国人がショックを受けた、日本の「裏観光地」
「Go Toトラベルキャンペーン」に東京都が追加され、ますます注目を集める都内各所。新型コロナウイルスの感染が拡大する以前は、多くの外国人観光客が訪れていた街でもあります。
そこで本記事では、東京を愛する外国人のみなさんに「穴場だと思う都内のスポット」について聞いてみました。私たち日本人にとってはごくごく普通の場所でも、外国人からすると「Amazing!」「Surprise!」と思うこともあるようですよ。
例えば、世田谷区にある「豪徳寺」。所狭しと招き猫が並ぶお寺ですが、台東区「浅草今戸神社」、新宿区落合南長崎「自性院」と並び「招き猫発祥の地」としても有名です。
このほかにも、「カレット汐留」や「行船公園」など、都民でさえ行ったことがない人も多そうなスポットも挙がっています。
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- >>>ウソだろジャパン…外国人がビビった、日本の「裏」観光スポット
先週の週間人気記事1位は、意外なスポットを再発見した「日本の裏観光スポット」でした。TRiP EDiTORは今週も皆さまに愛されるコンテンツをご紹介していきますので、どうぞよろしくお願いいたします!
- image by:Ned Snowman/Shutterstock.com(イメージです)
- ※Google Analyticsを使用した、2020年11月4日〜11月10日までのTRiP EDiTOR内記事アクセス数(記事TOPページアクセス数)にてランキングを算出。
- ※本記事は新型コロナウイルス感染拡大時のお出かけを推奨するものではありません。新型コロナウィルスの国内・各都道府県情報および各施設の公式情報を必ずご確認ください。
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