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お得に高級ホテルへ泊まる方法とは?2021年注目の新・旅行トレンド

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2020/12/26

新型コロナウイルスの蔓延により、未曾有の事態となった2020年が、まもなく終わろうとしています。さまざまな業界が打撃を受けるなか、そのダメージが大きく取り沙汰された旅行業界。

「Go Toトラベルキャンペーン」が2020年12月28日(月)から2021年1月11日(月)までの間、一時停止となるなか、来年はどのような1年となるのでしょうか。

この度、世界大手総合旅行ブランド「エクスペディア」が新年に向け「2021年旅行トレンドレポート」を発表。

膨大なデータから得る「人気の旅行先」「お得に予約をするヒント」など、コロナ禍を引きずる新年に賢い旅行計画を行うための情報が満載です。

※本記事は新型コロナウイルス感染拡大時のお出かけを推奨するものではありません。新型コロナウィルスの国内・各都道府県情報および各施設の公式情報を必ずご確認ください。

「ステイケーション」の認知度が大幅に上昇した2020年

image by:PR TIMES

新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、海外旅行はもちろんのこと、国内旅行でも遠方へ行くことや、感染者の多い地域を避けなければならなかったりと、積極的に行うことが憚られる事態となった2020年。そこで現れた言葉が「ステイケーション」です。

image by:PR TIMES

ステイ(Stay)」と「バケーション(Vacation)」を組み合わせた造語であり、自宅から近い場所で行うことを指す「ステイケーション」。海外では浸透していながらも、日本国内ではまだまだ一般化していない言葉でした。

しかし、2016年に7%だった認知度は、今年は25%に上昇。2019年もまだ8%だったことを考えると、一気に広まったといっても過言ではない数値です。

遠くへ行かずとも、充分に非日常を感じてリフレッシュできることを実感したかたが増加したといえるのではないでしょうか。

そこで「2020年の国内宿泊予約数」を見てみると、1位が「東京」、2位は「沖縄本島」、3位に「大阪」、4位は「福岡」、5位は「名古屋」というトップ5の結果となりました。


日本各地の都心部がほとんどを占めていることからも、近場で旅行を考える方が多かったといえます。

2020年の国内宿泊予約数ランキング

image by:PR TIMES

続いて、2019年と比較して2020年に予約数が急上昇した「国内宿泊エリアのランキング」を見ると、1位に「箱根」、2位は「滋賀」、3位に「栃木」、4位に「佐賀」、5位に「鳥取」がランクイン。

こちらでも大都市からアクセスが容易な近場であることが共通しています。

旅行においては、少しでも遠くへ行くことでより一層日常を忘れられるという感覚が強かったかたも多いなか、新型コロナウイルスにより強制的に止まったことで近場の観光地や名所の良さを再確認したという、思わぬ効果が生まれていることがわかります。

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