毎月29日は「肉の日」。都道府県食肉消費者対策協議会が制定し、スーパーやレストラン、SNSやテレビでもにわかにお肉界隈が盛り上がり、思わずお肉を食べずにはいられなくなってしまった…！というかたも多いのではないでしょうか。

そんな肉の日にぜひ訪れたいのが、和牛焼肉食べ放題で人気の「肉屋の台所」。2021年1月29日（金）に訪れる肉の日にも、都内9店舗で「A4・A5ランクの和牛食べ放題」通常3,980円が2,929円になる破格のイベントが開催されます。

1店舗につき先着29名限定のイベント内容について、早速チェックしてみましょう。

※本記事は新型コロナウイルス感染拡大時のお出かけを推奨するものではありません。新型コロナウィルスの海外渡航・入国情報および各施設の公式情報を必ずご確認ください。

和牛一頭買いと職人によるこだわりのカットで、高品質と最コスパを実現

自社で契約しているファームから直接、和牛を一頭買いで仕入れることにより圧巻のコストパフォーマンスを現実化させ、お肉マニアたちを唸らせている「肉屋の台所」。

職人たちが厳選に厳選を重ねたA4・A5ランクの黒毛和牛を、焼肉で思いっきり堪能できるお店です。

店内で、職人が自らの手でブロック解体を行っていることにも注目。丁寧に手切りされる黒毛和牛たちは、部位に合わせて厚さ0.5ミリまで調節されて仕上げられます。すべてを自社で行うことで希少部位が提供され、高い品質と大きなコスト削減を実現しているのですね。

珠玉の質を持つお肉たちは、公式サイトから通販でお取り寄せすることも可能。お店で食べることのできるカルビやステーキ、牛タンやホルモンなどが業務用サイズからそろい、コロナ禍の「おうち時間」に思わず注文したくなってしまいます。

磨き抜かれた技術力でカットされたお肉を使い、「肉パフェ」「肉ケーキ」などの豪華ビジュアルが光るメニューも。

和牛で作られたゴージャスなお花はメッセージを添えることもできるため、お肉好きな方への記念日やサプライズにも最高な一品です。

その人気はうなぎのぼりで、現在は新宿歌舞伎町店、上野公園前店、渋谷宮益坂＆道玄坂坂店など、都内の一等地を中心に9店舗を展開。神奈川・川崎店、京都府・京都木屋町店などもオープンし、全国規模の出店が期待されています。

このイベントは、通常時でも大人気の120分コース「肉屋の台所和牛コース」が、通常の3,980円（税別）から2,929円（税別）になるという驚愕のもの。あまりにも高いコストパフォーマンスの内容となっています。

食べ放題メニューはお肉を含め全90品と、こちらも驚きの品数。A4・A5ランクの黒毛和牛をはじめ、脂がとろける和牛特上カルビも入った「和牛3点盛り合わせ」、柔らかく旨味が詰まった「ビーフステーキ」などの高級部位たちが続々と登場します。

ステーキはほかにも「ザブトン」「プレミアムアンガス牛」「和牛サイコロ」などがそろい、「牛タン」や卵つきの「すき焼き肉」などの変わり種、そして「和牛イチボ」「ひもロース」「めがね」「ハラミカルビ」といった希少部位も。

レバーやミノなどの「ホルモン」、「三元豚肩ロース」「トントロ」といった豚肉、鶏の「せせり」に「もも」、果ては「ソーセージ」もそろうという充実ぶり。

お肉以外にも「海鮮の盛り合わせ」、きのこやニンニク、コーンなどの「ホイル焼き」も。

肉の日だけの特別なこちらのコースは開催する度に即満席となってしまう人気イベント。このチャンスを逃したくないというかたは、ぜひ公式サイトをチェックするのがおすすめです。

新型コロナウイルスの猛威にさらされ、外食の機会が激減した昨今。開催店舗近くにお住まいの方は、新しい年である2021年の始まりに、お得な食べ放題で和牛のエネルギーをチャージしてみてはいかがでしょうか。

• source:PR TIMES
• image by:PR TIMES
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