こんなのアリ!?日本と違う海外の「コンビニ」事情etc週間人気記事ランキング
第2位 ちょっと違う、1度は行ってみたいスタバのコンセプトストアたち
世界はもちろん、日本各地に進出している「スターバックス・コーヒー」。通常店舗はトータルデザインされており、どこの店舗でもすぐに「スタバ」だとわかりますよね。
そして近年では、通常店舗と異なる「スターバックス リージョナル ランドマーク ストア」と呼ばれる、個性的でデザイン性に優れたコンセプトストアも増えてきました。そこで記事では、日本全国にある、代表的なスターバックスのコンセプトストアをご紹介。
例えば、さまざまなメディアでも取り上げられている「太宰府天満宮表参道店」は、新国立競技場の設計者であり、日本を代表する建築家である隈研吾氏が手掛けています。
入口は角材を組み合わせたオブジェで囲まれており、店内も角材を天井から壁にかけて斜め格子に配置。また店の奥庭には、太宰府のシンボルである梅の木が植えられているという粋な創りが特徴です。
第1位 海外と日本でこんなに違う「コンビニ」事情
所変われば品変わる。それは常識も同じこと。現代において日常生活に欠かせない「コンビニエンスストア」ですが、今回はそんな日本と海外のコンビニ事情を比較するべく、外国人のみなさんにインタビューを実施。
「海外のコンビニと日本のコンビニの違い」というテーマで、日本ではありえない個性豊かなコンビニの実情について聞いてみました。
「カナダのセブン-イレブンでは、レジカウンターの近くの『BIG BITE』という機械でソーセージがクルクル回りながら温められています。
ホットドックパンにソーセージを挟んで、セルフでトッピングを乗せたらできあがり。ケチャップにマスタード、ピクルスなどのソースやトッピングは、どれだけ乗せても無料です」(カナダ出身)
ちなみにセブン-イレブンのホットドックは、物価の高いニューヨークでも1.49ドル(約150円)という驚異的なコスパ!サイズも大きいので、これだけでも十分お腹いっぱいになりますね。これはぜひとも、日本にも導入してほしい…!
- 詳細記事
- >>>ニッポンの常識、実は非常識?海外のヤバすぎる「コンビニ」事情
先週の週間人気記事1位は、意外な発見が見つかる「海外のコンビニ事情」でした。これは日本にほしいと羨ましくなるようなコンテンツもありますが、どうやら日本のコンビニが好き!という方も多いようですよ。
TRiP EDiTORは今週も皆さまに愛されるコンテンツをご紹介していきますので、どうぞよろしくお願いいたします!
- image by:Tupungato/Shutterstock.com(イメージです)
- ※Google Analyticsを使用した、2021年1月13日〜1月19日までのTRiP EDiTOR内記事アクセス数(記事TOPページアクセス数)にてランキングを算出。
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