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定番お菓子がNG!?海外では通じない日本の「当たり前」

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2021/04/14

カルビーの「かっぱえびせん」

image by:Shutterstock.com

TRiP EDiTORでは過去記事で、日本のお菓子が別の商品名で売られていると紹介しました。

例えば、グリコの「ポッキー」は、そのままだと男性の秘部の隠語にとらえられてしまう恐れがあるため、フランスでは「ミカド」の名前で売られています。同じように、海外で名前が違うお菓子はまだまだたくさんあることをご存じでしたか。

そのひとつにカルビーの「かっぱえびせん」が挙げられます。

さすがに日本語のネーミングなので、このまま海外で売るわけにはいかないとも予想はできますが、アメリカで売られている「かっぱえびせん」は、同社の公式サイトによると、「Shrimp Chips」と改名されているそう。

そもそも「かっぱえびせん」の「かっぱ」という言葉は、「かっぱあられ」という一連のシリーズ商品の名残があるのだとか。

そして同シリーズの最後のラインアップ商品が、現在の「かっぱえびせん」だったため、商品名に「かっぱ」という名前が付いているのですね。

ある意味で「かっぱ」に意味はないので、英訳する際にばっさりとカットされています。その上で、味わいの方に意識をフォーカスし、「Shrimp Chips」という英訳が生まれたのかもしれませんね。

マレーシアで販売されている「ガリガリ君」image by:Zety Akhzar / Shutterstock.com

ちなみに日本語を使った商品名なのに、英語圏でそのままの日本名で売られている商品もあります。例えば、赤城乳業の「ガリガリ君」です。

あるテレビのバラエティー番組で、字幕翻訳家として有名な戸田奈津子さんが、「ガリガリ君」を「Skinny guy(やせた男)」と絶妙に翻訳している様子を見た覚えがあります。


確かに「Skinny boy」だなーと感心しましたが、肝心の商品展開においては「GARIGARIKUN」とそのまま商品にされているみたいですね。

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