クオリティがヤバすぎ！台湾人がびっくりした日本の「コンビニ」グルメ
セブンイレブンのカステラ
「セブンイレブンの『カステラ』はとても美味しいです。安価ですし、柔らかくて甘さも程よく、しっとりしていて高級カステラに全く負けていない味です！」
カステラといえば、ふわふわ食感の「台湾カステラ」は日本でも専門店が進出しており、最近話題を集めています。サイズがとても大きく、インパクト大の台湾カステラは日本のカステラとはまた違った味わいを楽しめる絶品グルメです。
カントリーマアム
「『カントリーマアム』のクッキーが好きです。このクッキーみたいなしっとりタイプは台湾で売っていないので珍しくて買いたくなります」
不二家から販売されている「カントリーマアム」といえば、しっとりとした食感が特徴のクッキー。レンジで少し温めるとより一層美味しさが増す人気のお菓子です。
じゃがりこ
「日本のお菓子では『じゃがりこ』が大好きです！でも期限が短いらしいので台湾では売っていないのが残念です」
「『じゃがりこ』は本当にポテトで、料理をするとポテトサラダなどの一品にもなるから、食べるだけでなくおかずにもなる便利なお菓子です！いろんな種類が販売されているので、飽きがこないです」
1995年に誕生した「じゃがりこ」は、2020年に25周年を迎えました。長年、愛され続けているスナック菓子ですが、お馴染みの「サラダ味」と「チーズ味」は発売当初から続く定番の味なんです。
カラムーチョ
「私は『カラムーチョ』が好きです。程よく辛いですが、それだけではなくポテトの旨味もしっかりと味わうことができて、バランスの良いお菓子だと思います。あと、スティックタイプも好きですが、ポテトチップスタイプのほうが個人的には好みです！」
「根拠はないですが『カラムーチョ』は台湾にもあるけど、日本の方が美味しいです。あと『すっぱムーチョ』にハマってます」
辛さがクセになる湖池屋の「カラムーチョ」シリーズ。程よい刺激と旨みが気分転換したいときにピッタリのお菓子として人気を集めていますよね。2020年には約15年ぶりにデザインが一新されました。
