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大迫力の名爆!本当は教えたくない、伊豆の穴場「萬城の滝キャンプ場」へ

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2021/11/24

密閉、密集、密接といった、いわゆる3密を避けたレジャーとして、近年アウトドアレジャーが人気を博しています。特にキャンプ熱は高く、関東近郊の有名なキャンプ場などでは予約が取り辛い状態にもなっているのだとか。

かくいう私も2020年から、知人に誘われたことがきっかけでキャンプツーリング(以下、キャンツー)を始めるようになり、不自由を楽しむキャンプの魅力にはまりつつあります。

そこで今回は、数々のジオサイト、レジャースポット、観光スポットなどが存在し、都心からでも日帰りで遊びにいける伊豆半島に、絶好のロケーションでありながら穴場的キャンプ場「萬城の滝(ばんじょうのたき)キャンプ場」があるという情報を耳にしたので、確かめに行ってきました。

数々の魅力が詰まった伊豆半島、単にキャンプ場へ行くだけだともったいないので、キャンツーに行く際にも立ち寄れるスポットも、定番から穴場まであわせてご紹介します。

※本記事は新型コロナウイルス感染拡大時のお出かけを推奨するものではありません。新型コロナウイルスの国内・各都道府県情報および各施設の公式情報を必ずご確認ください。

穏やかな水と時間の流れを感じる小京都、修善寺

修善寺の街並み。image by:梅原慎治

目的地である「萬城の滝キャンプ場」は、伊豆半島のほぼ中央に位置する伊豆市にあります。このため、キャンプ場の近くで観光したい!という場合には、修善寺界隈の散策がおすすめです。

修善寺は「伊豆の小京都」と呼ばれるほどの風情あふれる街並みが魅力です。街としての修善寺は、「独鈷の湯(とっこのゆ)」や「修禅寺」(曹洞宗福知山修禅寺)、竹林の小径などが有名です。

しかし実際に散策してみると、桂川沿いに広がる街並み全体が旅気分を盛り上げてくれるように感じることができるのです。

独鈷の湯。image by:梅原慎治
image by:梅原慎治

独鈷の湯は、弘法大師が湧きださせたとされる温泉であり、昔は修善寺にあった7つの外湯の1つとして利用されていましたが、現在は残念ながら足湯としても利用ができなくなってしまいました。


筥湯。image by:梅原慎治

入れる外湯が無くなってしまっていた修善寺ですが、2000年に「筥湯(はこゆ)」がオープンし、外湯が復活しました。

筥湯には、展望台のような館(展望楼)である仰空楼(ぎょうくうろう)が併設されていますが、2021年10月2日時点では、新型コロナウィルスの影響により登ることはできませんでした。

  • 筥湯
  • 静岡県伊豆市修善寺925
  • 0558-72-5282
修禅寺(境内)image by:梅原慎治

修禅寺といえば、お寺や神社もはずせません。この地を訪れた弘法大師にちなみ、「福地山修禅萬安禅寺(ふくちざんしゅぜんばんなんぜんじ)(以下、修禅寺)では「桂谷霊泉 大師の湯」と銘打たれた手水舎があり、なんと水ではなくお湯が出ています。温泉地らしさを感じますね。

日枝神社参道image by:梅原慎治

また修禅寺の隣には「日枝(ひえ)神社」もあります。この日枝神社の参道には、神社の規模からは想像できないような巨大なご神木が立ち並んでいる事に驚かされます。

また、修善寺のメインストリートには、老舗旅館「湯回廊 菊屋」も存在します。こんなところに泊まって、修善寺の街を満喫するのも良いですよね。

  • 日枝神社
  • 静岡県伊豆市修善寺826

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