日本ってヤバい…!中国人がカルチャーショックを受けたことetc【月間人気記事ランキング】
第3位 やっぱりすごい渋谷スクランブル
私たち日本人にとっては日常の何気ない光景であっても、日本を訪れた外国人にとっては驚きの光景だったり、カルチャーショックを受けてしまうことも多々あるのだとか。
例えば、「電車の中で電話をしないの?」「列にきちんと並ぶの?」といったように、母国ではありえないと文化の違いに驚くのだそうです。
本記事では日本を訪れた外国人に「ショックを受けた当たり前」について伺ってみました。一部、実際に外国人が持つ意見とともにご紹介していきます。
- 詳細記事
- >>>来日外国人がショックを受けた、日本の「当たり前」15選
第2位 あの有名お菓子がまさかの持ち込み禁止!?
「チューインガム」がシンガポールへの持ち込み禁止とされているのはご存じですか?
日本では店頭に並ぶ光景が当たり前ですが、シンガポールでは国の美化を保つため、吐き捨てることがないようチューインガムを違法な食べ物と定められています。
このように日本では日常で普通に食べられているのに、ある国では食べることすら許されていない食べ物はほかもあります。
そこで記事内では、実はあまり知られていない海外で禁じられている食品をいくつかご紹介。新型コロナウイルス感染症が収まり、再び海外へ出られる日が来たときに気を付けたい知識をぜひ頭に入れておいてはいかがでしょうか。
第1位 中国人が驚いたのは、日常で見かけるあんなこと
隣国である中国は距離的にも近く、食文化も身近となっていますよね。国内には横浜中華街や南京町、長崎新地中華街など「日本三大中華街」があり、街のいたるところに中華料理店が点在するほど日本に浸透しています。
最近では食文化だけでなく「中国メイク」が流行し、安くて可愛いとコスメも人気を集めていますが、とはいえ国が違えば文化もそれぞれ。
例えば、日本人にとっては日常的なことであっても、中国人からするとショックを受けるような非日常的なことに見えることも珍しくありません。
そこで本記事では、来日した中国人が実際に感じた「カルチャーショック」についていろいろとお話しを伺ってみました。当たり前となっている私たち日本人にとっても、驚きの結果となっていますよ。
- 詳細記事
- >>>日本にきた中国人が「ショック」をうけた10のこと
11月のランキングでは、私たち日本人にとっては当たり前だけど、外国人にとっては驚きな日本文化に関する記事が多くそろいました。実際に外国人の方々の声を聞いて、私たちも驚かされましたよね。
ついに2021年も12月に突入し、1年の終わりをヒシヒシと感じます。この年末、慌ただしい日々が続く方も多いかもしれません。
そんなときはTRiP EDiTORで、疲れを癒すお出かけ情報やグルメ情報、海外文化に関するコラムでホッと一息ついてみてはいかがですか?12月も皆さんがクスリと笑えたり、なるほど!と思えるような情報をどんどんご紹介していきます!
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- ※Google Analyticsを使用した、2021年11月1日〜11月30日までのTRiP EDiTOR内記事アクセス数(記事TOPページアクセス数)にてランキングを算出。
- ※本記事は新型コロナウイルス感染拡大時のお出かけを推奨するものではありません。新型コロナウイルスの国内・各都道府県情報および各施設の公式情報を必ずご確認ください。
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