【与謝野町・伊根町観光】レトロな町並みから海の恵みたっぷりグルメまで一挙紹介!

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2022/04/30

KYOTO SIDE編集部の推し土産〜与謝野町編〜

自動販売機でゲットできる!話食の隠れ家 弥次喜多の「居酒屋メニュー」

与謝野町石川の「お肉の食卓 やじきた」の駐車場内には、居酒屋メニューをお家で楽しめる自動販売機が設置されています。

やじきたのグループ店である「話食の隠れ家 弥次喜多」で人気のメニュー、ナンの生地でピザを焼いた「ナンじゃこれピザ」や、炭火の香りを閉じ込めた「親鶏の炭火焼」など、ご飯のおかずはもちろん、家飲みのつまみにもおすすめの自動販売機です。

続々登場!京都で見つけたおもしろ&変わり種自販機~Part3~

丹後の食材を活かしたKANABO CHOCOLATEの「ビーントゥバーチョコレート」

KANABO CHOCOLATE(カナボー チョコレート)は丹後の食材とさまざまな産地のカカオ豆を使用し、カカオ豆からチョコレートバーまでの製造を一貫して行うビーントゥバーチョコレートの工房です。

メニューは季節によって変わりますが、爽やかな香りとパンチのある刺激がスパイシーな「エキゾチックジンジャー」や、りんごやプラムを思わせるフルーティなチョコレートに翁乃塩を合わせた「まろみ翁乃塩」など個性豊かなチョコレートが魅力。

KANABO CHOCOLATEは工房のため、こちらでの購入はできませんが、オンラインストア取り扱い店舗から購入が可能です。

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与謝野町産フレッシュホップが香るクラフトビール!かけはしブルーイングの「ASOBI」

image by:かけはしブルーイング

柑橘のような香りとほのかな青々しさが広がるASOBIは、採れたてに近い状態の与謝野町産フレッシュホップを使用。採れたてに近い状態の与謝野町産フレッシュホップを一つひとつ手摘みし、生のまま真空冷凍をしているため、加工ホップに比べてみずみずしく、より新鮮な香りを楽しめるます。

ASOBIは京都府与謝野町を拠点としたビールブランド、かけはしブルーイングのオンラインストアで販売中です。

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幻の赤米を使用!たべそ屋の「丹後古代赤米麺たべそ」

日本の稲作のルーツとされる古代米の一種、赤米を原料にした与謝野町のご当地麺。長い間耕作が途絶えていた「幻の赤米」を現代に甦らせた地元の有志が開発し、赤米の収穫地「田餅曽(たべそ)」にちなんで名前がつけられた麺です。麺はゆでるとほんのりきれいなピンク色になり、お米の麺ならではのもちもちツルツル食感が楽しめます。

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編集部おすすめの与謝野町コース

乙女心くすぐるプチ秘境を満喫

丹後ちりめんの産地である与謝野町は、カメラ・歴史・着物好きの女子たちにはたまらないスポットが目白押しのエリア!歴史ゆかしいちりめん街道の街並みや、乙女心くすぐるフォトジェニックな近代建築など、レトロと乙女チックな雰囲気がギュッと詰まったプチ秘境なのです。

 ▶乙女チックなレトロ建築探訪inちりめん街道 ~カメ女・歴女・キモノ女子!プチ秘境に全員集合!!~

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