パチンコ屋に自動販売機…日本を愛する世界の有名人が日本旅行で訪れた意外な場所
ブルーノ・マーズは大阪で射的
話題になった直近のケースでいえば、アメリカの人気歌手ブルーノ・マーズも挙げられます。
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2024(令和6)年1月に、来日公演で東京に訪れた際に、自身の公式SNSに、自動販売機の前で撮った写真を投稿し、話題を呼んでいました。しかも、その頭には、ピカチュウの帽子を被り、右手の脇にはハローキティのぬいぐるみ、左手には漫画『呪術廻戦』を持っていました。
さらには「I LOVE JAPAN」とプリントされたTシャツまで着込む徹底ぶりですから、日本のファンからすると大喜びの写真ではないでしょうか。
加えて、ブルーノマーズは数年前、大阪で公演した際に、大阪市内の心斎橋や道頓堀で多数の人に目撃されています。
その際、道頓堀の射的場に訪れ、コルク銃で景品を狙い、挙句の果てには1万円札を出して、射的用のコルク銃そのものを売ってほしいと店員にお願いしたというエピソードがデイリーで報じられています。その行動力とノリ、なんだかすてきですね。
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