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令和の浮世絵って動くの?!ねぶた祭とあわせて行きたい、夏の青森が送る浮世絵展

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2026/07/04

教科書やお土産のパッケージで、誰もが一度は目にしたことのある一枚。葛飾北斎の大波歌川広重の街道写楽の役者絵。けれど、その絵が「動き出す」瞬間を、あなたはきっと、まだ見たことがないでしょう。

静かに紙の上にとどまっていたはずの浮世絵たちが、光と音をまとって空間いっぱいに躍動する。そんな驚きの体験が、2026年の夏、青森にやってきます。

動き出す浮世絵展 AOMORI」は、2026年7月11日(土)〜8月30日(日)まで、東奥日報新町ビル New’sホールにて開催される、青森県初上陸の没入型展覧会です。

会期中は休館日なし。夏休みをまるごとカバーする約7週間にわたって、江戸の美の世界が青森の地に広がります。どのような世界が待っているのか、さっそく覗いてみましょう。

世界50万人を魅了した、唯一無二のデジタルアート

動き出す浮世絵展 AOMORIimage by:株式会社一旗(via PR TIMES

「動き出す浮世絵展」が描き出すのは、ただ絵を眺めるだけの展覧会ではありません。

葛飾北斎、歌川国芳、歌川広重、喜多川歌麿、東洲斎写楽、歌川国貞…。世界的な浮世絵師たちの作品300点以上をもとに、3DCGアニメーションプロジェクションマッピングを駆使して、大人から子どもまで楽しめるグラフィカルなデジタルアート作品へと生まれ変わらせる。

複数の立体映像空間に足を踏み入れれば、浮世絵の世界そのものに飛び込んでいくような没入感に包まれます。

動き出す浮世絵展 AOMORIimage by:株式会社一旗(via PR TIMES

その魅力は、すでに国境を越えて証明されています。これまでに名古屋、東京、大阪、福岡、鹿児島をはじめ、ミラノ(イタリア)、パリ(フランス)、台北・高雄(台湾)など国内外で開催され、累計50万人を超える来場者を動員してきました。

さらに、クールジャパン官民連携プラットフォームが主催する「CJPFアワード2025」プロジェクト部門では優秀賞を受賞。日本が世界に誇る浮世絵を、現代のテクノロジーで再解釈するこの試みは、各地で高い評価を獲得しています。


動き出す浮世絵展 AOMORIimage by:株式会社一旗(via PR TIMES

単なる美術展でも、ただの映像ショーでもない。日本の“生きた文化遺産”である浮世絵を主役に据えながら、最先端のデジタル技術で時を超えさせる。それが「動き出す浮世絵展」という唯一無二の世界です。

浮世絵の世界に飛び込む、五感の没入体験

動き出す浮世絵展 AOMORIimage by:株式会社一旗(via PR TIMES

会場に一歩足を踏み入れると、そこは紙の上の世界ではありません。

壁いっぱいに投影された大波がうねり、桜が舞い、富士が悠然とそびえる。役者たちが見得を切り、街道を行き交う人々の息づかいまでもが、立体的な映像空間のなかで生き生きと動き出します。光に包まれた空間を歩き進むひとときは、まるで江戸の絵巻のなかへ自分自身が迷い込んでいくような感覚です。

動き出す浮世絵展 AOMORIimage by:株式会社一旗(via PR TIMES

うれしいのは、会場内はすべて写真・動画の撮影が可能だということ。幻想的な浮世絵の世界に飛び込みながら、その一瞬を思い出として持ち帰ることができます。SNS映えする一枚を狙うもよし、ただ静かに光のなかに佇むもよし。過ごし方は、あなた次第です。

動き出す浮世絵展 AOMORIimage by:株式会社一旗(via PR TIMES

そして本展では、デジタル展示だけにとどまりません。江戸時代に刷られた著名な浮世絵や復刻版の浮世絵も実際に展示され、浮世絵の歴史や江戸の文化、浮世絵師たちの素顔についてわかりやすく解説してくれます。最新の映像で心を奪われたあとに、本物の一枚と向き合う。この緩急こそが、浮世絵への理解を何倍にも深めてくれるのです。

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