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この珍魚、今すぐ食べたい。琵琶湖ではじまる極上食材ブランド化計画

TRiP EDiTOR編集部
2016/02/01

ビワマス、ニゴロブナ、ホンモロコ、イサザ、ゴリ、コアユ、スジエビ、ハス…。これはある共通点のある8種類の魚なのですが、どんな共通点があるかわかりますか? それは…「琵琶湖に住む魚」という点です! これら琵琶湖を特徴的に表す個性的な魚介類を合わせて「琵琶湖八珍」と称し、より多くの方に知ってもらおうと様々な企画が進んでいます。

琵琶湖は極上食材の宝庫

四方を海に囲まれた日本では、「魚」と言われてもあまり珍しさを感じないかもしれませんが、琵琶湖八珍の魚介類は固有種を含め「びわ湖でしか獲れない」「他では味わえない」特産の魚種。また、琵琶湖で漁獲されている魚介類はすべてが天然物なので、それぞれの「旬」の時期に、一番美味しい天然ものとしていただくことができる極上食材でもあるんです。

この珍 魚 、今すぐ食べたい。 琵琶湖 ではじまる極上食材ブランド化計画

例えば琵琶湖の固有種「ホンモロコ」は、コイ科の魚類では最もおいしいと言われ、特に春先に獲れる子持ちホンモロコは非常に人気。秋から春まで捕れるホンモロコは、春には子持ち、秋には焼くと七輪に滴るほどの脂の乗りで、季節ごとの味を楽しめます。

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体長10cm前後の小さな「コアユ」は、成長の良いものが春になると河川へ遡上しますが、多くは琵琶湖で成長し小型のまま成魚となります。海産のアユに比べるとウロコが細かく滑らかで口当たりが良いのが特徴。冬季に獲れる稚魚は、ウロコがまばらで透き通った体をしていることから氷魚(ひうお)とも呼ばれています。冬の短い時期にしか獲れない氷魚はさっと釜揚げにすると絶品です。

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そんな8種の食材「琵琶湖八珍」を8つの円で表現したこちらがブランドのロゴマーク。円は宝を意味する「玉」、ご馳走をのせる「皿」を思い起こさせるだけでなく、全体を末広がりの「八」の形とし、8種の食材がそれぞれ琵琶湖の中で支え合いながら共存する姿をイメージしているんだそうです。上部に金色の輝きがあるのもポイントですね。

一番の旬に食べる琵琶湖の極上食材

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琵琶湖八珍、滋賀を旅行した時は是非食べてみたいですよね。滋賀県では「琵琶湖八珍」を利用・提供しているお店を「琵琶湖八珍マイスター」として登録しており、店前に登録ポスターなどを貼っているとのこと。現在25件ある登録店舗も今後どんどん増えていくはずですよ。琵琶湖八珍についてもっと知りたい方はWEBサイトで特別ページも公開しているのでご覧ください。

日本最大の湖・琵琶湖ならではの珍食材の魅力を舌でも堪能してみてはいかがでしょうか?

琵琶湖八珍

サイト:http://shigaquo.jp/hacchin/

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