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いざ、絶景の松山城へ。風情感じる街並みを走ってめぐる「旅ラン」レポート

“走る”フリーライター・三河賢文
“走る”フリーライター・三河賢文
2019/02/18

愛媛県の観光名所といえば、外せないのが「松山城」です。城山の頂にある松山城までは、ロープウェイを利用する方が多いでしょう。しかし、実は登城道が設けられており、歩いたり走ったりして行くこともできるのです。

そこで今回は、松山駅に降り立ち、せっかくなのでそのまま松山城まで走ってめぐる旅ラン(旅×ランニング)をしてきました。道中の光景、そして登城道の道のりなど、見どころをたっぷりご紹介します。

松山市駅を経由して城山公園へ

スタート地点は松山駅。なんとなく、ちょっとレトロ感が漂う駅です。ちなみに松山空港からはリムジンバスで約15分の近さ。コインロッカーやトイレもあります。

なお、松山城へ走って行くには3つの入口からの登城道があります。各種類は後ほどご紹介しますが、今回選んだのは松山駅から見るともっとも遠い、ロープウェイ乗り場近くにある「東雲口登城道」です。


松山駅から走り出すと、いきなり駅前にモニュメントが。こちらは戦後50年を記念し、地元・松山の済美高校が制作したそうです。なんとも大胆なデザイン…夜見たらちょっと怖いかもしれません。


モニュメントの横には「子規の句碑」がありました。正岡子規の詠んだ「春や昔 十五万石の 城下哉」という句が彫られており、これは松山を象徴しているのだそうです。


松山市内は、たくさん路面電車が走っています。住んでいる地域によっては、これだけでも珍しいのではないでしょうか。広い車道の真ん中に線路があり、観光客から地元民まで多くの方々に利用されています。ちなみに…


路面電車の中には、こんな珍しい姿の者も。こちらは「坊ちゃん列車」と呼ばれ、決められた時刻にのみ運行されているようです。タイミングが良ければ、走っている間に見られるかもしれませんね。

実はこの取材時には見ることができず、翌日に道後温泉へ向かう道中で出会いました。



ほどなくして、城山公園が見えました。とても広い敷地なので松山城は見えませんが、ゴールはこの中。しかしせっかくの旅ランなので、少し寄り道していきます。


市内の中心駅とも言える松山市駅。駅ビルの後ろには、なぜか観覧車がありました。シンボルのようなものなのでしょうか。今回は乗りませんでしたが、観覧車からの眺めも気になります。

駅周辺には飲食店なども多く、走りがてら食事を楽しむのもオススメです。


私は走り終えた帰り道、松山市駅に戻ってきて「鯛めし」を頂きました。せっかくなら、ご当地グルメで空腹を満たしてみてはいかがでしょう。

三男一女の大家族フリーランス。中学〜大学まで陸上競技部に所属(中・高:中・長距離、大学:十種競技)。引退後はコーチとして活動。7年のブランクを経て2011年7月からランニングをスタートし、現在はトライアスロンやウルトラマラソンにも挑戦しています。

いざ、絶景の松山城へ。風情感じる街並みを走ってめぐる「旅ラン」レポート
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