外国人観光客もラブコール。世界中の旅行者が評価した日本の宿泊施設7選

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2019/03/09

日本のラグジュアリー部門 第1位『ザ・リッツ・カールトン京都』/京都府


日本の「ラグジュアリー」部門1位には2018年度に続き、京都の東山三十六峰を望む風光明媚な鴨川のほとりに位置し、風光明媚な古都の四季が堪能できる『ザ・リッツ・カールトン京都』が選ばれました。祇園や先斗町など繁華街に近く、JR京都駅よりタクシーで15分、地下鉄東西線「京都市役所前駅」より徒歩3分となり、観光やビジネスの拠点として最高のロケーションにあります。

伝統的文様「七宝」など、日本的なデザインや工芸を特色とするインテリア、キングサイズもしくはツインのベッドを包む600スレッドカウントの上質なリネン、桜の模様をあしらったバスルームにはバスタブとレインシャワーやダブルシンクなど、日本の伝統和のおもてなしの心、さらにラグジュアリーホテルの利便性が溶け合った空間が広がっています。

文句のつけどころが見当たらない」といった口コミが多く、設備、サービス、スタッフ、食事を含めラグジュアリーな滞在に高い満足度が伺えます。

日本の小規模ホテルおよびロマンティック部門 第1位『Mume』/京都府


日本の「小規模ホテル」および「ロマンティック」部門1位には、京都の祇園にある全客室が7室の『Mume』が選ばれました。「小規模ホテル」としては4年連続、「ロマンティック」部門では6年連続の1位を獲得しています。

同ホテルは四季折々にさまざまな表情を魅せる古都・京都の豊かな自然をモチーフ4つのコンセプトで客室を構成しています。選び抜いたアンティーク家具と、 京都の地で400有余年の伝統を持つ老舗「唐長」の唐紙を使い、各室をデザインしています。

「素晴らしいサービス、美味しい朝食、ハッピーアワーも楽しくて、スタッフの方々も期待以上です」といったコメントが寄せれており、リピーターからの人気が根強いようです。

日本のファミリー部門 第1位『クラブメッド北海道サホロ』/北海道


日本の「ファミリー」部門1位には、アジア地域のランキングでも12位に入った北海道上川郡新得町の『クラブメッド北海道サホロ』が選ばれました。北海道の広大な平野や美しい山脈に囲まれた同施設では、四季折々の素晴らしい景観が楽しめます。

外国人宿泊客からも「家族5人非常に楽しい経験ができました。」とのコメントが寄せられており、家族連れに好評のホテルです。

日本人のみならず、訪れた海外の人々にも高評価を得ている日本の宿泊施設。ぜひその素晴らしい「おもてなし」を体験してみてはいかがでしょうか。


source:PR TIMES

※掲載時の情報です。内容は変更になる可能性があります。

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