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あーツライ…「花粉」からの逃避行、海外・国内の人気観光地はどこ?

村田由美子
村田由美子
2019/03/12

止まらないくしゃみや鼻水…毎年このシーズンに多くの人を苦しめる「花粉」。日本気象協会の「2019年 春の花粉飛散予測(第4報)」によると、今年は2018年を上回る飛散量が予測されるエリアも多く、つらい戦いの期間となりそうです

街にマスクやメガネをする人も増えており、さまざまな花粉症対策が始まっていますが、そもそも「花粉が無い場所に逃げれば良いのでは!?(避粉)」と考える人も多いのではないでしょうか。

そこでこの度、株式会社エアトリが10代~70代の男女799名を対象に「花粉症からの逃避行」に関する調査を実施。花粉症に悩む人たちのリアルな声を、早速ご紹介していきます。

杉やヒノキが少ない「沖縄」、花粉が飛散する時期が異なる「北海道」が人気

「花粉症ですか?」という質問に、およそ半数を超える人が花粉症の経験者であると回答したこのアンケート。

症状を感じる時期は3月(40%)が最多、続いて前後の4月(37%)2月(29%)と、まだ気温の低い2月時点で多くの人に症状が出始め、3月に花粉症のピークが来ることが分かります。

花粉症を避けるための旅行に行ったことは?」という質問では、15.8%の人が「ある」と回答。「行きたいと思ったことがある」という人も6.3%となりました。

さらに「花粉症を避けるための旅行先」では、海外の1位が「ハワイ」(13.1%)、2位「韓国」(12.1%)、3位「タイ」(11.2%)という結果になり、スギやヒノキの少ない東南アジアを中心に、ビーチリゾートが上位を占める結果となっています。

国内では、1位の「沖縄」(36.2%)と2位の「北海道」(27.5%)が、3位「静岡」(8.7%)に3倍以上の差をつける人気に。沖縄スギやヒノキが少なく北海道は本州と花粉が飛散する時期が異なるため、多くの人に選ばれているようです。

image by:Jihun Sim/Shutterstock.com

これまで「花粉症を避けるために旅行に行く」という考えにならなかった…という人も意外と多いのではないでしょうか。今回、海外・国内ともに「花粉症逃避行先」として選ばれたのは、観光地としてもとても魅力的な地域です。


今年はゴールデンウィークが10連休ということもあり、観光地も大変な混雑が予想されています。旅行の日程を少し前倒しして、観光だけではなく、くしゃみや鼻水を忘れることもできる、一石二鳥の「避粉の旅」を計画してみてはいかがでしょうか。

source:@Press

image by:siro46/Shutterstock.com

※掲載時の情報です。内容は変更になる可能性があります。

ライター歴14年。美容師として働いていた時に出会った映画『ロード・オブ・ザ・リング』三部作に多大な影響を受けライターへと転身、多数の現場取材やインタビューを行う。海外プレミア/レッドカーペット・イベントへ足を運ぶことがライフワーク。

あーツライ…「花粉」からの逃避行、海外・国内の人気観光地はどこ?
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