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鮮やかな朱と、コバルトブルーの海。美しすぎる「水上の鳥居」9選

ニッポン津々浦々
ニッポン津々浦々
2019/09/08

白鬚神社/滋賀県高島市

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滋賀県西岸の高島市にある「白鬚神社」のシンボルとなっているのが、同神社の沖にある大鳥居です。湖面にぽつんと佇んでいるように見え、特に夕暮れ時に、夕日に浮かび上がるシルエットは荘厳な雰囲気を醸し出しています。

白髭神社から海側を見れば、鳥居越しに沖の島を望むことができます。

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白髭神社の創建はなんと1900年前。第11代垂仁天皇の時代とされており、近江最古の神社として全国にある白髭神社の総本社ともされています。

最近はパワースポットとしても知られており、ひっそりとたたずむ鳥居をひと目みようと、多くの観光客が足を運んでいます。厳島神社の鳥居と同様に、こちらも干潮時には鳥居のもとにまで歩いていくことができます。

桜井二見ヶ浦/福岡県糸島市

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福岡県糸島市の「桜井二見ヶ浦」の渚に建てられた大鳥居。大鳥居の先、海岸から約150mの位置には大しめ縄によって結ばれた夫婦岩があります。

鳥居は2018年に純白に塗りなおされており、満潮時には日本海の青に真っ白な鳥居のコントラストが印象的。

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夕日の二見ヶ浦」ともいわれており、夏至のころには白い鳥居と岩間に夕日が沈んでいく光景を眺めることができます。夫婦岩は桜井神社の裏宮にあたります。

大魚神社/佐賀県太良町

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佐賀県有明海に浮かぶ「大魚神社」の海中鳥居には、4つの鳥居が連続して建てられています。

干満差の大きい有明海では、干潮時には鳥居が根本まで露わになりますが、満潮時には海面に下の垂木が出ている程度になります。海中鳥居は、海の守り神として30年ごとに建て替えられています。


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8月には、500基の灯篭がともされる「千乃灯篭まつり」が催されており、灯篭の灯りに鳥居が浮かぶ幻想的な光景を目にすることができます。

なんとも神々しい雰囲気をもつ鳥居ばかりでしたね。鳥居は神道にも根付く日本ならではのもの。はるばる足を運び、水上に佇むその幻想的な雰囲気を体感してみて。

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本業は某百貨店などのグルメ系イベント企画。日本全国をめぐりすぎて詳しくなってしまったため、紙・Webなど幅広くグルメ・旅行ライターをやっています。

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