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手ぶら体験はここまできた。ストレスフリーで楽しむ無人島「地ノ島」

村田由美子
村田由美子
2019/07/13

旅や冒険という言葉に惹かれる人にとっては、人生で一度は体験してみたいアドベンチャーのひとつに「無人島」というキーワードが浮かぶのではないでしょうか。

けれど、いまや使われていない海岸や町などは思い浮かんでも、人がひとりも住んでいない無人島が日本にあるということを知っている方は、まだまだ少ないかもしれません。

そんな人にぜひおすすめしたいのが、和歌山県有田市沖にある無人島の「地ノ島」です。同所は手つかずの自然と、アクティビティ用に整備されたエリアが共存している、安心して「無人島体験」ができる無人島なのです。

今回は、そんな人気急上昇中の地ノ島をご紹介します。

最寄りの港から船で10分、アクセス抜群の無人島

東京ドーム約10個分、ディズニーランドの半分くらいの大きさという、完全な無人島の「地ノ島」。

2017年度は8千名程度の来島があった地ノ島は、現在年間10万人以上が訪れる観光拠点としての場所へ成長するため、観光や交流人口の増加に向けて、新たな観光コンテンツの開発や発信が積極的に行われています。

現在は国有地となっている地ノ島は、さまざまな魅力的なポイントが詰まった島です。特に和歌山のなかでもNO.1といわれる透き通った海が、圧倒的な魅力のひとつとして君臨しています。

無人島ならではの手つかず状態が維持されている、全長500mにも渡る広いビーチが思いっきり堪能できることも、実はまだあまり知られていません。

無人島だからこその貸切などを利用して、自分たちの世界を存分に表現したビーチウェディングや結婚写真撮影なども素敵ですね。


水満天の星空が輝く夜の海岸で、音楽を奏でて過ごす時間も、リフレッシュに最適です。

小高い丘を登っていくと四方には海が広がっており、そこから見える景色は心打つもの。なかでも、ここから見る夕陽はまさに絶景といえます。

「無人島」というキーワードが、より一層その絶景を盛り上げてくれるに違いありません。

自然にあふれた地ノ島ですが、過去には人が住んでいた歴史もあり、神社や男女別の洋式お手洗いなども完備。無人島ながらとても居心地が良く過ごしやすい島としても評判を呼んでいます。

現在、この地ノ島を中心に進められているのが「もっと気軽に無人島の自然体験を」という多くのプロジェクトです。

貸切キャンプやキャンプフェスなどを中心とした野外イベント、さらに企業研修なども「無人島」という非日常の空間を大いに特徴として開催していけるようにと、設備が次々と整えられていくとのこと。

川や海を利用したアクティビティも、より一層体験しやすくなっていきそうです。

ライター歴14年。美容師として働いていた時に出会った映画『ロード・オブ・ザ・リング』三部作に多大な影響を受けライターへと転身、多数の現場取材やインタビューを行う。海外プレミア/レッドカーペット・イベントへ足を運ぶことがライフワーク。

手ぶら体験はここまできた。ストレスフリーで楽しむ無人島「地ノ島」
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