鉄道に乗ってお花見気分。乗り物から楽しめる国内「桜スポット」12選

TRiP EDiTOR編集部
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2020/03/23

松川遊覧船/富山県

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富山市の富山城跡公園の側を流れる松川では「松川遊覧船」に乗って桜を見ることができます。遊覧船が通る川筋は、両岸合わせて約460本のソメイヨシノが並ぶ桜の名所。約1.2kmのその川筋を30分ほどかけて往復します。

桜以外にも、桜橋や舟橋など由緒ある橋を通るなどの見どころも。また、4月上旬には夜桜クルーズもあり、ライトアップされた桜を見ながら一献傾けるという優雅な楽しみかたもできます。ただし団体限定です。

海津大崎/滋賀県

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琵琶湖北岸の景勝地の「海津大崎」は湖岸約4kmにわたって、約800本のソメイヨシノが続く桜の名所です。例年の見ごろは4月上旬から中旬。湖岸から見る桜もとても風情がありますが、湖上から桜を見るのも人気コースです。

お花見船を出している船会社はいくつもあり、たとえば琵琶湖汽船の桜クルーズもそのひとつ。

北岸の今津港と南岸の長浜港それぞれから船が出ています。海津大崎に寄港して停船しますので、陸から桜を見ることもできますし、夜桜コースも運行しています。

嵯峨野観光鉄道/京都府

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嵯峨野観光鉄道」はトロッコ嵯峨駅とトロッコ亀岡駅を結ぶ、のどかな鉄道です。約7.3kmの区間に4つの駅があり、所要時間約25分ほど。

例年の桜の見ごろは4月上旬から中旬で、保津川峡谷に並ぶ約2,000本のヤマザクラが花開いて迎えてくれます。保津川の峡谷美も楽しめますよ。

トロッコ鉄道の客車は5両編成ですが、オススメは5号車の「ザ・リッチ号」。こちらは窓ガラスがなく、保津川の川風を受けながらの花見ができ、床は格子状の鋼材と、開放感満点です。車中では車掌さんのユーモラスなトークもあり、こちらも好評とのこと。


大阪水上バス/大阪府

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大阪水上バス」ではお花見クルーズを運行しています。昨年、2019年には水上バス「アクアライナー」で3月28日から4月7日にかけて「お花見ナイトクルーズ」を運行。


大阪造幣局桜の通り抜けやその対岸の桜並木、大阪城公園の桜並木などをライトアップのなかで楽しむことができました。

いつものように見る桜もいいけれど、たまには違った楽しみ方も味わいたいですよね。見方を変えると、より一層桜の美しさに気がつくかもしれません。

今年は各地でイベントが延期・中止になっていますが、次回のお出かけの際は乗り物に乗ってのお花見をぜひ体験してみてくださいね。

  • image by:photoAC(真岡鐵道)
  • ※延期・中止情報など、必ず事前にご確認ください。
  • ※掲載時の情報です。内容は変更になる可能性があります。
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