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やばい!ノリでシちゃったけど…海外の「誕生日」の祝い方

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2021/05/29

独身者は30歳になると特別な仕事が待っている/ドイツ

image by:Shutterstock.com

特に北部でこの習慣が強いと聞きますが、ドイツにもユニークな誕生日の風習があります。

女性が独身のまま30歳を迎えると、友だちから家のドアノブを歯ブラシで磨くように求められ、男性が独身のまま30歳を迎えると、公共施設の階段を掃除しなければいけないといった習慣があるのだとか。

真相を確かめるべく、友人経由でハンブルグに暮らす日本人女性の協力を得て、配偶者のドイツ人男性に確かめてもらいました。

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「彼も知ってたけど、『自分はやらなかったよ〜』といっています。(この伝統は)ブレーメンあたりで始まったらしく、もとは男性が30歳までに結婚しないと子孫繁栄に協力していないという理由で、罰として掃除させられたという話なのだとか。

初体験をしていない乙女にキスされるまで終われないだとか、罰だから階段を歯ブラシかブラシのないほうきで掃除しなきゃいけないとか、結構ひどいです」(パートナーがドイツ人)

とのこと。伝統的な習慣とはいえ、なかなかハードな話です。

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アメリカのニューヨークに本社を置くThe Dotdash publishing のメディアのひとつThe Thought Co.の記事『Birthday Customs and Traditions in Germany』によると、さまざまな誕生日の祝い方が紹介されています。

例えば、ドイツでは16歳で頭に小麦粉をかけられる、18歳になったら頭で卵を割られるのだとか。

そして、25歳で独身だった場合、男性は「靴下でできた花輪」が家や持ち物に飾られ、その花輪をたどって数メートルごとにお酒を飲み干さなければいけないといった伝統もあると報じられています。


同じく25歳で独身だった女性が誕生日を迎えた場合、靴下ではなく「たばこの箱の花輪」が飾られるのだとか。それぞれ靴下には「独身主義を貫く男」を侮辱する、たばこの箱には「老嬢」を示唆する意味があるからみたいです。

独身だからといって罰を受けるとは、現代では考えられないお話です。そのため実際にやっている人は少数派だと予想されますが、世界でも屈指の風変わりな誕生日の伝統がドイツには存在しているみたいですね。

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