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やばい!ノリでシちゃったけど…海外の「誕生日」の祝い方

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2021/05/29

1年に1度、誰にでも訪れる「誕生日」。年齢を重ねるごとに特別感はなくなっていきますが、それでも生まれた日は身近で大切な日である点に変わりがありません。

日本では、誕生日ケーキを食べたり、プレゼントを貰ったりすることがあると思いますが、世界には少しばかり変わった誕生日の風習がある様子。

例えば、年に2〜3回誕生日を祝ったり、卵を投げ合ったり、私たち日本人にとっては不思議に思う祝い方があるみたいです。そこで今回は、世界の「誕生日の祝い方」についてご紹介していきます。

※本記事は新型コロナウイルス感染拡大時のお出かけを推奨するものではありません。新型コロナウィルスの海外渡航・入国情報および各施設の公式情報を必ずご確認ください。

主役がみんなに料理をふるまう/タイ

image by:Shutterstock.com

日本での誕生日といえば、誕生日を迎える本人が盛大にお祝いしてもらえる立場になります。

しかし、世界には真逆の文化があって、例えばタイでは、誕生日を迎えた本人が周りをもてなす側になるのです。もちろんタイでも西洋式の誕生日が若い世代を中心にどんどん広がっているそうで、親にプレゼントをもらう子どもも増えているとか。

ただ、伝統的な誕生日の祝い方は、早朝からお寺に行き、自らお供えをするといったスタイルが一般的みたいですね。

日本の外務省によれば、タイの国民は約94%が仏教徒だと分かります。その信仰心が土台になった行動習慣が、誕生日のお寺以外での過ごし方にも影響を与えているのかもしれません。

お寺で徳を積む延長で、自分たちの友人に何かを贈る料理を振る舞うといった行動が一般化されていると予想されます。

image by:Mr.Sompong Kantotong/Shutterstock.com

タイに関する有名なブログThai Bolgには、誕生日についての記述もあります。


例えば小学校では自分が誕生日になると、友達に配る分のお菓子を持っていく習慣があるのだとか。このブログに対して現地の人からは、以下のようなコメントが寄せられています。

<we celebrate birthday by TREATING OTHER PEOPLE i.e. have a party so you can feed your friends, not for them to feed you.>( Thai Blogsより引用)

大まかにいえば「誕生日は人をもてなす日であり、友だちにもてなしてもらいたいから誕生日会を開くのではない」といった意味。タイでは伝統的に何かを受け取るのではなく、何かを与える日が誕生日なのですね。

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