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新型コロナ退散を願って。ご利益抜群な「アマビエ」日本酒が爆誕

新型コロナウイルスの猛威により多くの人が外出自粛を余儀なくされています。そんななかで、TwitterなどのSNSを通じ、古くから伝わる疫病封じの妖怪「アマビエ」のイラストが大流行しました。

そこでこの度、宮城県の「勝山酒造」が新型コロナウイルスの終息を願い「アマビエ・アマヒコ」のイラストをラベルにした純米吟醸を発表。

なんと、ラベルは宮城県屈指のパワースポットで有名な二柱神社でご祈祷ののち貼られているそう。お家にいながらご当地の味を楽しめて、さらにはご利益がありそうな気になる1本、さっそくチェックしてみましょう!

二柱神社でご祈祷された「アマビエラベル」が御朱印代わりに

image by:PR TIMES

さまざまなイラストやアート作品、コスプレまで幅広い表現で流行したアマビエ・アマヒコ

京都大学附属図書館所蔵の『肥後国海中の怪』のアマビエや、福井県立図書館所蔵の『越前国主記』のアマヒコは「疫病退散」のお札のように姿を描いて、見えるところにおくと良いとされています。

なんでもアマビエが人前に現れた際、「疫病が流行した際私の姿を絵にしてき写し人々に見せよ」といったと伝えられているのです。今回の新型コロナウイルスの脅威は、まさにアマビエ・アマヒコが必要とされる機会だといえます。

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勝山酒造の歴史は古く、創業は1688(元禄元)年。伊達政宗公を藩祖とする伊達家六十二万石の城下町仙台にて誕生しました。以来320年以上の間、仙台を代表する銘酒醸造元であり、さらには宮城県に現存する唯一の伊達家御用蔵として人気を集めています。

また2019年度には「勝山 純米吟醸 献-けん-」が世界最大規模・最高権威に評価されるIWC(インターナショナルワインチャレンジ)2019SAKE部門で432社・1,500銘柄の頂点「Champion SAKE(チャンピオン・サケ)」に選ばれ、世界一に輝いた、海外でも注目される蔵元なのです。

同年には、フランス人審査員のみで行われるフランスの鑑評会「Kura Master」での最高賞も受賞し、初の世界メジャー大会2冠を達成。


国内最大級の市販酒鑑評会「SAKE COMPETITION」では、2015年と2016年に「純米吟醸部門」初の2年連続1位を受賞するなど、小さいながらも高品質酒に特化した蔵として知られています。

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そんな蔵元が今回発表したのが、「勝山 純米吟醸 疫病退散ラベル」。新型コロナウイルス終息までの期間限定のお酒です。

勝山らしさがあふれるお米の旨味と上品な香りを感じる旨口系のお酒で、味のバランスが良く、前菜や淡白なお魚料理、お刺身などにも合う食中酒となっています。

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そして気になる「疫病退散ラベル」は、御祭神にイザナギノミコト・イザナミノミコトの二柱の神様が祀られた、県内随一のパワースポットでもある二柱神社で祈祷されたという貴重なもの。

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二柱神社は1026(万壽2)年に市名坂の修林壇(現在の七北田字東裏付近旧社殿地現存)にお祀りされた、由緒ある神社です。御神徳として無病息災、良縁成就、家内安全、安産祈願、子授け、成長祈願などの御利益があるとされています。

そして今回の新型コロナウイルス終息まで、アマビエ・アマヒコの御朱印をもらえることでも話題を呼んでいるのです。

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新型コロナウイルスでストレスが溜まっているかたに向けて、お家でお酒を楽しむひとときにプレゼントする一品としても、最高に粋なチョイスになりそうな「勝山 純米吟醸 疫病退散ラベル」。期間限定の1本を、ご自宅で堪能してみてはいかがでしょうか。

  • source:PR TIMES
  • ※掲載時の情報です。内容は変更になる可能性があります。
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神奈川出身川崎市出身。平成生まれの編集ライター。お酒とカメラにお金を使いすぎて、取材以外はすき家のチーズ牛丼がごちそうです。

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