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韓国人がショックを受けた、日本とは微妙に違う「カルチャー」比較

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2021/10/02

退去後にお片づけまで!?

image by:Shutterstock.com
  • 日本で某引越し業者さんに依頼をした時、退去後の部屋をサッと片付けてくれてとてもビックリしました。サービスが良すぎる気がします…!(30代女性)

地域によって異なりますが、韓国では退去時にあまり掃除をすることがありません。さすがに大きなゴミなどは片付けますが…。これはおそらく、日本の賃貸のように「現状回復」というものが韓国ではないためではないでしょうか。

このため入居時には掃除をする必要があるのですが、どうせなら荷物を運び入れる前にある程度はきれいにしておきたいところ。しかしせっかく掃除をした部屋に土足で入られてしまうとなると、やっぱりやるせない気持ちになりますね。

洗濯物、どこで干すの!?

韓国のアパートのベランダにはガラス窓が付いている

image by:trabantos/Shutterstock.com

まず前提として、韓国と日本の住宅の違いについて。日本でタワーマンション・高層マンションと呼ばれているものは、韓国ではアパートといいます。そして日本でいうアパート、低層の集合住宅は、韓国ではビラといいます。

日本の総務省統計局「世界の統計(2021)」によると、韓国の人口密度はなんと世界9位!特に大学や大企業が集まるソウルなどの都心部はぎゅうぎゅう詰め。田舎にいけば日本のように一軒家もたくさんありますが、都心部に住むためには基本的にアパートかビラを選ばざるを得ないのです。

そんな韓国のアパートやビラに住んでいた韓国人が日本に引っ越してマンションに住んだ際にビックリするのが、ベランダに窓が付いていないこと。

韓国・ソウルのアパート。image by:Shutterstock.com
日本・武蔵小杉の高層マンション。image by:Shutterstock.com

  • 日本のマンションに引っ越して、ベランダに窓がなくてスカスカなことに不安を覚えました。雨が降ったら外に洗濯物が干せないし、どこに干したらいいんだろうって悩んだことも…(30代女性)

もちろん物件にもよりますが、上の写真のように、窓付きベランダの韓国のアパートの外見は企業が入ったビルのように平面。しかし日本のマンションは窓がないベランダなので、雰囲気がだいぶ違いますね。

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