外国人がショックを受けた、海外ではありえない「日本の常識」ランキング
第6位:家族や友だちとお風呂に入るの?
温泉は世界に誇る日本の文化ですが、家族や友だちと裸で入浴することに抵抗を感じる外国人も多いのだそう。
「温泉は好きだけど、やっぱり公共浴場で全裸になるのは抵抗があります。しかも家族や友だちと入るなんて…。入浴文化が違うんだなと思いましたね」(フランス出身)
第5位:自己犠牲の精神が強い
「日本人は多少納得いかないことでも『自分が我慢すればいい』と考える人が多い気がします。キューバは日本の様にルールに従う文化がないので、自分の思うままに主張し行動しますよ!」(キューバ出身)
「みんなすぐ『ありがとう』というのはいいことかもしれないけど、悪くなくてもすぐ謝る必要はないと思う!」(アルゼンチン出身)
「電車が1分遅れるだけで謝罪のアナウンスが流れてびっくり!謝らなくていいのになって思います」(フランス出身)
「スーパーなどでレジの人がずっと立っていることに驚きました。座っていてもできる仕事なので、ずっと立たなくていいと思います」(チェコ出身)
「チップ文化がないのに、日本人はみんな一生懸命接客してくれるのがすごい。どこのお店も清潔だし整理整頓されてるし、百貨店では無料で豪華なラッピングもしてくれたことに感激しました」(キューバ出身)
世のため人のためと、誰かのために動くことが多い日本人。クレーマーから「お客さまは神様と思え」なんて常套句が出るのも、日本ならではかもしれません。
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